【期限付投稿】企画していたイベントについて

  • 2020.05.26 Tuesday
  • 13:50

ご存じのとおり、非常事態宣言は5月26日をもって全面解除となった。現在のところの政府の方針としては、5月末までは不要不急の帰省や旅行など都道府県をまたぐ移動は避けるとしつつ、イベントは100人以下で開催OKとなった。飲食店の営業時間も22時までに延長され、運動施設も観客席以外は解除となった。また、6月からは5都道県との移動は慎重にするように促している。

私たちの予定しているオフ会は、6月開催であり、公式イベントでないうえに20人も集まることはない。しかし当地としては県外から、特に都内からの移動はウェルカムではないだろう、と想像できる。

 

なので、苦肉の策、というか自衛行為であるのだが、今回はオフ会、と銘打つのをやめたいと思う。各自が勝手に自己判断でそこに訪れた、という体をとりたいと思います。

いろいろな考え方の方がいらっしゃるので、ここに書き込んで全世界発信していることで、このような会を開催した、と揶揄されるのも困るし、参加された方の社会的お立場から「あら、あんなところに行って」的な誹謗中傷を受けないとも限らない。例えばたまたま知り合いがオフレポートを発見して「あの人秘書官なのに何やってるのかしら」なんて後ろ指さされたらと考えると心苦しい。悪いことしてないのに。ですので今回のはオフ会ではありません。会ではないので参加車および参加者の確認も出欠もとりません。事後の報告エントリーも書きません。

 

だから、ひょっとしてひょっとすると、集まる予定だった場所に行っても誰もいないかもしれません。でも、企画されたオフ会じゃないから仕方ないのです。みんな恨みっこなしです。

 

もし、誰かに会えるかも〜、という淡い期待から集合場所に行かれる際には、ぜひマスクをお持ちください。そして、地元の方にご迷惑にならないよう、食事は解散後に各自で、としましょう。なので、誰かに会えるかもしれない可能性は9−12時くらいのあいだかもしれません。

 

先の案内エントリーからのリンクもしません。場所も改めて書きません。実質上オフ会と見なされたくないからです。このエントリーも先の案内も、10日後くらいに消去します。せっかくコメントをいただいているのに申し訳ないのですが、自粛警察からの防衛のためです。同様にこちらのエントリーにコメントをいただいてもそのうち消えてしまうことを悪しからずご了承ください。どこかのキャッシュに残るだろうから、完璧な措置ではないのですが、まぁひそやかな抵抗、ということで。

 

このような回りくどい言い方をして申し訳ないです。ご理解いただければ幸いです。

私のだったBeetle Type1

  • 2020.05.25 Monday
  • 19:14

 

もう嫁ぎ先が見つかったんですって。手放して1週間で決まるってすごい。さすがだなぁ、と感心してしまった。

私みたいに「出会い」を感じてくださった方がいらしたのね。なんとなーく厄介払いをしたような、後ろ暗い気持ちで手放したので、早く次のオーナーさんが決まってくれてよかった。またしても優良中古車製造者となっております。

 

5月16日に引き渡した時のオドメーターは15,296kmを指していた。うちにきたのが11月17日で14,336kmだったからちょうど半年で960km走ったことになる。960kmしか走っていない!合計給油量も101.13L。通勤していたころのBreraの1か月分だ。

 

たくさんの気づきと違う世界を見せてくれたBeetleに感謝。

NCロドにつけたもの

  • 2020.05.24 Sunday
  • 15:54

一応の心積もりとして、NCロドは124が来たら入れ替えになる。オープンカーに乗れなくて酸欠状態になってしまっていたので衝動的にBeetleと入れ替えてしまったに過ぎないから。

だから極力手を入れないように、と思っている。が、この外出を自粛しなければいけない期間、ネット検索は数少ない自由度を持った活動だ。しかも国から給付金として10万円支給されることが決まった。なんとなく、10万円までならばNCロドにつぎ込んでしまっていいような雰囲気が醸し出されたのだ(いったいどこからそんな雰囲気が…)

先日の納車準備納車当日の報告エントリーでもいくつか書いたが、改めて「こんなものを付けました」報告です。

 

まずは見えないところから。低速でのトルクの細さを補えれば、と思って導入したのがハイスパークイグニッションコイル&プラグ。

 

イグニッションコイルは124も納車されたら速やかに変更しようと思っているので、こちらでも試してみようと導入した。とはいえ、4万円程するので結構思い切りが必要でした。が、結果結構いい感じ!

取り付け後ECUの再教育が100kmほど必要とのことだが、70kmほど走ったころから「あれ?」と思うような力強さおよびなめらかさが感じられた。また、NCロドはわりとおとなしいエキゾーストノートなのだが、それがちょっと野太い音が聞こえてきたような?これはアタリでした!124でもやっぱり入れよう!

 

続いて内装。

ステアリングホイールカバー、シフトブーツ、シフトノブ、フロアマットを新調。

どれも赤をアクセントとした。既報のとおり、ステアリングカバーはとても苦労したのだが、とても満足。その時の糸が残ったので、シフトブーツにもクロスステッチを入れてみた。

 

シフトノブは赤カーボンにしてみた。純正よりも3センチくらいショートになり、クイックにシフトチェンジができるようになった。いい感じ!

 

さらにSpiderに使っていたドリンクホルダーも取り付けたこともあり、シートに座ったときの印象が改善され、華やかになった!内装も大満足!

 

そして外装では、クロムドアミラーカバー、クロムドアハンドルホール保護カバー。

 

 

外から見た感じを華やかにしたくて、私にしては珍しくクロムを選択。しかし実は気に入らない。ドアミラーカバーはご覧の通り赤がしっかり見えてしまっているし、しかも作りが荒くて端がバリバリ。すぐにメッキが剥げてしまいそうな感じ。アーム部分も中途半端にしか覆われていないので、大いに不満。これまでのクルマ関係パーツでこんな粗悪品は見たことなかった。それなりのお値段なのに。しかし、駐車場に入れるのに最も傷をつけそうな場所なので、せっかく買ったしカバーとしてつけておこうかな、という感じ。ドアハンドルホールのほうはバリはひどくないけれど形がイマイチ合わない。NCロド用を購入したのに4ドア用が届いたし。この二つは同じメーカー。もう買わない。

うまく写真が取れないのだが、ルームミラーの後ろ側にもクロムのカバーを付けた。これはドイツのI.L モーターズのものできちんとしていて満足。

それから、上の写真にちらっと写っているが、クアドリフォリオをつけてみた。アルファロメオやアバルトにこれをやるのは勇気がいるのだが、かけ離れているNCロドには意外に心のハードル低くつけることができた。しかもマグネットなので、恥ずかしいな、と思ったらいつでも外せるのもハードルの低いポイント。

 

これらでちょうど10万円くらい。しっかり経済を回すお手伝いをさせていただきました(笑)。

 

実はNG編がある。アクセサリとしてキーカバーを購入した。納車前に調査したところ、NCロドのキーはND=124と同じ形らしい!すでに124用にあっずミハスさんで革のカバーを作っていただいてある。でも赤カーボンのも欲しかったのだ。せっかくだからNCロドには赤カーボン付けちゃえ、と購入した。が、納車されてみたらなんと形が違う!マイチェン後のNC2やNC3はNDと同じなのかもしれないが、私のNC1は二回りくらい太く、しかもアバルトやMiToのように飛び出しナイフ形なので、別のカバーを探してもまた失敗しそうなのであきらめた。

仕方がないので、カバーはどちらも124で使うことに。キーホルダーはとりあえずこれまたアルファロメオのものをつけてみた。がこれが重い。近いうちにNCロドのミニカーをつけ換えようと思っている。

それから、フロントエンブレムの赤カーボン。これもNCロド用にトランクリッドのマツダマークの内側を埋めるものを購入したがサイズが違った。がっくり。しかも2つ分ある。これはどうしたらいいのだ?どなたか欲しい方がいらしたらおっしゃってください。差し上げます。

 

こんなふうに、私好みなNCロドが仕上がった。わくわくな蜜月なのである。

NCロドで買い物ついでにちょっとそこまで 多摩川沿い

  • 2020.05.19 Tuesday
  • 13:46

納車日はあいにくの雨模様だったのだが、そのおかげで涼しい中ステアリングカバーを付けられた、と思えばよかったのかもしれない。

翌朝、2階の出窓から駐車場をみたら、こんな感じ。

 

朝7時半ごろなので、まっすぐ朝日が東から降り注いでいる。ふむ。日焼けが少し気になるものの、でもしかしなかなか幸せな眺めじゃ。いつも在宅勤務中に使っているパソコン部屋からこんなふうにみえるわけで、ちなみにここからバッテリーセンスでバッテリーの状態をチェックすることもできる。

 

キレイに晴れ上がったし、ステアリングも仕上がったし、ハイスパークイグニッションコイルの慣らしもしなきゃいけないし、ちょっと走ってもいいのではないかしら。母は乗ってみたくてそわそわしている。もともと誰かに連れて行ってもらうドライブが好きなのだ。コロナ禍の折、どこにも出かけられないので、少しでも外出したいのだ。ダンナにそう話すとひじょーに渋い顔。どこにも寄らずにぐるっと回ってくるだけだから!と押し切って買い物ついでに出かけることになった。こういう時母がダシになってくれてありがたい。

 

NCロドにはPanasonicのストラーダ CN-RA03Dというナビがついている。調べてみると2016年10月発売のモデルらしい。地図更新はされているのかな?この3年半、carozzeriaとCarPlayしか使っていない私としてはうまく使える気がしない。知らないところに行ったら、iPhoneを頼りにするしかなくなる。できるだけわかりやすいところにしよう。

 

9時過ぎに出発し、うちを出る時から屋根を開ける。母も承知済み。ちゃんと長袖に襟のあるシャツを着ている。もちろんおしゃれのドレスコードではなく日焼け対策(笑)。私は半そでのポロシャツにアームカバー。顔はしっかり日焼け止めファンデーションでブロック。るんるん気分で走り出すと風も光も気持ちがいい!オープンって素晴らしい!晴れているって素敵!5月って最高!

 

詳細は省くが、多摩川沿いを少し走った。道幅は広くないものの堤防の上を人が歩けるようになっており、クルマは3mほど低い脇の道を通る。なので、歩行者を気にすることなく走れるのがありがたい。普段の道よりもいつもよりも信号もクルマも少ないので、期待通り気持ちよく走れる。久しぶりのRHDだが、意外に違和感なく、また車幅もそれほど不安なく走れる。クラッチのミートポイントだけがなかなかつかめず、煽り気味にしてもミートするまでに回転数が下がってエンストしそうになったり、シフトチェンジで軽くがくんとなったり。ワイパーは何度も動かしてしまった。できるだけ右手をレバーに添えて意識をしているのだが、それでもとっさに、特に車線変更などでワイパーを動かしてしまう。そういえば今回もブレーキはまったく気にならなかった。多分違和感がないのだろう。いやぁ、たのしいわ、NCロド。

 

途中道に迷って適当に走っていたら、車両進入禁止の行き止まりに行きあたってしまった。広場になっているわけではないが、スイッチターンのできるスペースがあった。しかもNCロドは実によく曲がる。1回だけ切り返して、難なくUターンできた。方向変換できたところでせっかく行き止まりだから、と写真撮影をすることに。

 

母と入れ代わり立ち代わり写真を撮っていると、割と地元の方が通っていらっしゃる。通行を妨げるようなことにはなっていないが、やっぱりど真ん中に停めているから邪魔かと思い、いちいち軽く頭を下げていたら、多摩川方向から戻ってきたオジサマに「こりゃーまたまぶしい赤だねー!」と言われた。なんか嬉しい。えへへ、と顔が緩んでしまった。

 

この後移動して用事を済ませてると10時半ごろで、だんだん太陽が高くなり日差しが刺さってきたので母の要望により屋根を閉めて走行。エアコンも当然普通に効く(笑)。帰りも適当に走っていたら狭い住宅密集地に入ってしまったのだが、ホント取り回しが楽。Spiderだったら呪詛モノの狭い道もNCロドならアバルト並みに進める。渋滞もなくうちの近くのGSで初めての給油をしてから帰るとまだ11時。不機嫌だったダンナも早く帰ってきたので少し気をよくした模様。よかったよかった。

 

コロナ禍の折、出かけるのもままならないがほんのちょっとのドライブで母子ともども笑顔になれた。健康維持に、気分転換にランニングやウォーキングが必要な人と同じように、私にはドライブが必要。って、なかなか強く主張できないのだけど、ホントはずっとそう思ってる。とはいえ収束が最も大事。もう少しの辛抱、ロングドライブを夢見てもうちょっとがんばろ。

NC RS RHTロードスター、きました!

  • 2020.05.17 Sunday
  • 17:54

じゃじゃーん、ようやくNCロド、納車になりました!GWを挟んだので半月かかった。いやぁ長く待ったような、すぐ来たような。

とにかく久しぶりのオープンが嬉しい!やっと息ができる〜!

と思ったのに、納車日は朝からどんより曇り空。朝10時に来店の約束をしていたので9時半ごろうちを出たら、すでに雨は降りだしていた。久しぶりに雨の日にビートルに乗り、それでも三角窓を開けて走行。ちっとも雨は入ってこない。優秀。そうか、このビートルに乗るのも最後なんだな、と思いながら、いつものルートでお店へ向かった。

10時過ぎ、お店に到着すると、真っ赤なNCがすぐに目に入った。ホントにこの赤は鮮やかでまさに目に飛び込んでくるのだ。NCの目の前の駐車スペースに、ビートル最後の駐車をする。この重ステともお別れだと思うとちょっと寂しい。そしてあいかわらず斜めになった。

 

お店のスタッフの方がさし向けてくださる傘に入って店内へ。ちょっと振り返ると2台が向かい合っているのがかわいい。周りはフィアットアバルトアルファロメオばかりなのに、ぽつんとビートルタイプ1とNCロドがいるという不思議な光景を作っているのは私です!

お店に入ったが、特にやることはない。支払いも振り込みで済ませているし、中古車なのであれこれ手続き済んでます、という報告を受けるだけ。持ってきたフロアマットに入れ替えてもらうのと、ビートルについているバッテリーセンスをNCロドに付け替えてもらうようお願いして、店内にてしばし待つ。その間にすこーしだけ空が明るくなってきたのだが、雨が止むまでにはならなかった。残念。

 

さて、準備が整い、出発の準備が整った。「いやぁ、緊張するなぁ!運転できるかなぁ?」と言ったら、営業さんから「ぷっ、いまさら何を言ってるんですか」と苦笑されてしまったが、毎度新しいクルマは緊張する。ていうか、しばらく預けるだけで自分のクルマの乗り方も忘れちゃう私なので、毎度新たな気持ちで乗れるのだ。それでもこのNCロド、124並みにしっくりくる。クラッチを踏み切れるまでシートを前に出せば、あとは足を放り出すとそこにアクセルペダルがある。124と同じ。1速での走り出しで吹かさなきゃいけないところもそっくりだ。雨なのでクローズのままエアコンをつけて走り出す。屋根を閉めているとエンジン音が聞こえる。シフトノブにぶるぶるとくる振動が大きい。あ、そういえばイグニッションコイル替えたからか?いやそんなことないか。1kmほど走って、ようやく写真を一枚も撮っていないことに気づいた。あわっ、何キロから乗り出したのかわからなくなっちゃったじゃないか!(笑)

 

 

推定乗り出し31,527kmということで。

うちに帰ってとりあえず家族に報告。エンジン音が静かで、車庫に入れたのに気づかなかった、と言われた!確かにこれまでのクルマで一番静かかも。そして息子は「あれ、右ハンドルじゃん」って。おい、日本仕様だぞ。

 

とりあえずお昼ご飯を食べたりゆっくりしたりしたのち、作業開始。あれこれ小物を取り付け、ラスボスであるステアリングカバーの編み上げにかかる。

 

純正のステアリングに革を巻いて縫い上げて仕上げるタイプ。何から何までキットとして詰め合わせてくれているのですぐに作業に取り掛かれる。らくちん。

 

まずは革カバー内側に両面テープを貼りつけ、ステアリングに「んぎゅー」とかぶせる。ぴったりサイズなので円周に乗せるのは結構な力が必要。なんとかかぶせて、位置を決めたところ。

 

オリジナルのステアリングの中心線に合うように革の位置を調整して、両面テープをはがしながら適切な位置につけていく。そして、前側だけ隙間に革を押し込むのだが、これが結構大変。

 

隙間に入れ込む部分は革を削いで入れやすくしてくれてあって、しかも押し込みようのヘラも同梱されていたのだが、それでも隙間が狭くて入れるのが大変。なんとかぐいぐいと押し込んでこんな感じに。

 

いよいよ縫い上げ。糸もたっぷり入っていたので、いくつかの縫いパターンを試すことができた。一目毎、戻ってきてクロス、一目飛ばしなどなど。一番気に入った一つ飛ばしのメソッドで仕上げる。時々エンジンをかけて、縫いやすい位置にステアリングを回して縫い進める。思っていたよりもずっと簡単にきれいに縫いあがった。

 

そして最後、後ろ側の革を押し込む作業。これが大変。前と違って裏側は全然見えない!タイヤが擦り切れるのも気になったが、それでも少しでもやりやすく、とぐいぐいステアリングを回して作業。そのたびにエンジンをかけたが、前述のとおりエンジン音が静かなのであまり気兼ねしないで済む(笑) しかしホントに大変。なんだかんだ、この後ろ側押し込み作業だけで2時間かかった。まじでくたくた。ずいぶん苦労したけど、おかげでこんなに車内が明るくなりました。

before
after。作業の翌日、きれいに晴れたので写真撮りました!

光が違うので、なんだかインチキ写真みたいになっちゃったけど、やっぱりステアリングとフロアマットの赤のおかげで華やかになったでしょ?

 

そんなわけで、NCロドの生活、スタートです!

Brera CCFLのインバータ交換

  • 2020.05.11 Monday
  • 12:34

Spiderを手放す時に、フロントバンパー付近一式をBreraに移植してもらった。おかげで盾の横の派手目な飛び石傷もなくなったし、ヘッドライト切れてますエラーもなくなった。そしてなによりイカリングと赤リップがBreraに付いたのだ。

 

このイカリング、実にBreraに似合う。強面に6灯がまあるく並んでいるのは、ますます迫力が出て素敵なのだ。とてもお気に入り。だが、3月ごろよりどうも左端の一灯が切れているようだった。CCFLは気温が低いと点かないことがあるので、それか?と思ったのだが、残念ながら切れているようだ。

うちのイカリングはSpider時代にフラミンゴさんにお願いして中華製CCFLを殻割して取り付けてもらったもの。大陸性だからか、CCFLの特性なのか、比較的よく切れてしまう。が、いわゆる球切れではなく、インバータがダメになるので、CCFLは換えずにインバータを換えればいいだけ、というのはありがたい点。しかし想定よりもよく切れるのだ。Spiderに取り付けて1年経たずに2回全交換していた。インバータ自体はそんなに高いものではないのだが、フラミンゴさんにもっていって1週間預けて、というのが一仕事。しかも、こんなコロナの折は県境を超えることはできない。しかし、カッコ悪いのは我慢ならない!

ちなみに1灯でも切れてるときはカッコ悪いのでイカリングは消灯して走ってます。普通に戻っているだけなのに、それはそれはストレスなのです…

 

どうにかならないかと思案して、いつものディーラーに相談し、アンダーカバーを外してインバータの型番を確認してもらった。

内側2灯用 1000051z

外側1灯用 1000047z

 

ここからは完全自己責任。あれこれ検索しまくって、それらしきインバータをネットで発見した。とりあえずそれらしき1灯用をぽちっとな。それを改めてディーラーに持ち込み、ダメもとでいいから!と言って付けてもらった。

 

結果。

 

じゃん!ついた。よかった!

部品代も工賃もフラミンゴさんより高かったわけだが、このコロナ禍のなか直せたのだから価値が高い!NCロドの話もあったので、Breraが拗ねて直らないんじゃないかと心配した(笑)。よかったよかった。

 

これで心置きなく走れるってもんです!

NCロド 納車準備

  • 2020.05.09 Saturday
  • 21:07

さてさて、私のNC RS RHTロードスター(以下NCロド)は着々と納車準備が進んでいる。はず。まさにこの時期が一番うれしいときだと思う!

元は6月まで車検があったNCロドだが、私が出会う直前に登録抹消されていた。なので、今回の納車では「車検整備」から。普通の納車整備よりも費用はかさむわけだが、車検を通しての納車って私的には結構嬉しい。

 

購入してからすぐにGW突入、しかし引きこもり推奨期間。なので、存分にネット検索ができたのだ。ヤバいヤバい。Alfa RomeoとAbarthのパーツやアクセサリ選びで鍛えた腕を存分に発揮し、縦横無尽に探しまくった。ロードスターって国産車だからたくさんパーツが流通しているうえに、海外にもたくさん売れてるからamazon、ヤフオクはもちろんeBayでもたくさん掲載されているのだ。NCでも3期にわかれていて、うちのは初期型なのでその辺の注意は必要だけど、それでもとても豊富。124は探すのに苦労した…。とはいえ長く所有しないだろうから、とずいぶん自制して、どうしても変えたい10点に絞ってぽちり。

 

 

納車時につけておいてもらうために、今晩届く予定のクロムドアミラーカバーと、Breraのおさがりのドラレコ、そして上記4点(クロムルームミラーカバー、シフトブーツ、ハイスパークイグニッションコイル、プラグ)を明日お店にお届け予定。

いつものことながら、シフトブーツはとりあえず換えたいのだ。特にNCロドは内装が地味だから、ちょっと色目が欲しい。でも派手に変えるとそこだけ浮いてしまう。なので少し控えめに赤を使う。そしてせっかくのRS RHTなので、クロムをアクセントに追加。

ABARTH124にも取り付けを予定しているハイスパークIGをNCロドにもつけることにした。せっかくなのでプラグも同時交換。前のオーナーさんが替えてるかもしれない、と頭をちらりとよぎったが、我慢できずぽちり。それこそもっと乗ってから替えたほうが違いが判っていいのかもしれないが、違いが判るほど乗っていたら替えた後乗れる時間が短くなっちゃうと悲しいのでさっさと試すことにした。比較対象は1.4Lターボの124だ!

フロアマットとシフトレバー、エンブレムカーボンも赤いアクセントアイテム。こちらは来週以降届く予定。そして、もう一つ楽しみなのがこれ。

 

 

ステアリングカバー。自分で縫って取り付けるのだ。こちらも赤を取り入れた。これで地味なNCロドも少し華やかになるだろう!先日の試乗の時も感じたが、NCのステアリングは(NDもだけど)細いのだ。手が小さいから細いくらいがいいのかもしれないけど、ちょっと物足りない。上からもう一枚革を取り付けるくらいでちょうどいいんじゃないかと思っているのよね。これを自分でチクチクと縫い合わせるかと思うととてもわくわくする。オープンだから、さわやかに作業できるに違いない!

 

とりあえず、17日日曜日に納車を仮予定しているNCロド。どこまで追い込んで早く納車してもらえるかがこれからの課題(爆)。

楽しみだ!

 

宇都宮オフ会仮予定のお知らせ

  • 2020.05.05 Tuesday
  • 08:25

このオフは「緊急事態宣言」が解除になり、県境を超えられるようになったら実施予定です。

5月いっぱいで解除されるだろうという素人見込みで予定を組んでいます。(5月5日現在)

状況に合わせて開催日時を変更し、このページを更新しますのでご注意ください。

更新:5月6、8日青字部分追加・変更。

更新:5/13追加

更新:5/18追加

更新:5/26追加

 

コロナ禍の折、集近閉を避けるためにオフ会ができませんが、計画するのはいいでしょ?5月の本家オフが延期になってしまったので、こちらで補えればと思います!てか、こっちももとの予定ではとっくにABARTH124が納車され、そのお披露目オフが4月中にはできるはずだったのに〜。

解禁されたら即集合できるよう、日時くらい予定しても構わないですよね?みなさん大人だから予定しておかないとスケジュール空けられないですもの。

どうやら近日中に39府県の緊急事態宣言が解除される見込み。しかーし、当然のように東京はまだ解除されず。5月中に解除されると信じてる!!5月末に改めて実施見込みについてアップしますね。

ついに非常事態宣言が全面解除されました。それに伴い別エントリーを上げております。そちらをご参照ください。よろしくお願いします。

 

場所:道の駅 宇都宮 ろまんちっく村 第2駐車場 下図緑のあたり

日時:6月6日(土)10時くらい。11時くらいまでには来てください。

目印:赤いロードスター NC RS RHT てか、参加車の中でこのクルマが一番あちこちにいそうで目印にならないような(笑)

持ち物:自慢のクルマと元気なあなた。簡易イスをお持ちいただけると話が長くなった時にラクかもしれません。自粛明けすぐなので、一応マスクもご準備ください。

 

 

現在参加予定のクルマ(オーナーさん)

  • Mercedes AMG C43Cabriolet(kikuchiさん)
  • Honda S2000(alfa_manbowさん)
  • AlfaRomeo 4C (じゅんすかさん)
  • Maserati coupe (アドーロさん)
  • AlfaRomeo MiTo (ヤマベさん)
  • Megane R.S (しまの助さん)
  • Megane GT(ざねさん)
  • Jaguar F type (akiさん)
  • Mazda Roadster NC RS RHT (Profumo)

 

初回の那須オフ同様オープンカーがそろいました!しかもなんと国産車が2台!これは初めての事態ではないでしょうか。イタフラ車率が低い!寂しいのでどなたかお持ちいただけるのをお待ちしております。あ、もちろん他国でもWelcomeです。

日独伊のバランスが取れてきました。が、普段イタフラばっかり集まってるからなんか不思議。アドーロさんのマセラティ、楽しみすぎる!グランツかしら?何かしら?むふふ。しまの助さんが加わって、フラ車登場!いいですねー。

ざねさんも表明してくださり、独1、仏2、日2、伊3となっています!おもしろい〜!

akiくんも仮参加表明してくださったので、英車が加わり5か国になりました〜!

 

前回もそうでしたが、私は「集まって〜!」という係です。参加いただく方の交流の機会を提供させていただくだけで、おもてなしもなければ仕切ることもしません。みなさん大人だし、そんなこと望んでないし必要ないでしょ?という無責任幹事ですので、もしそこに「むっ」とされる方でしたら参加ご遠慮ください。ご容赦いただければと思います。

 

来られそうな方はコメント欄にて参加表明お願いします!まだ「予定」なので「行けそう」レベルで結構です。みなさんいろいろご事情があるでしょうから、ドタキャンOKです。恨みっこなしです。

よろしくお願いします!

NC RS RHTを選ぶにあたっての葛藤と帰着

  • 2020.05.03 Sunday
  • 07:53

さて、偶然がかさなり、出来心で試乗してしまったNC。乗ってしまったら想定よりもずっと、いや根底を覆されるほど楽しかったのだ。そこで始まった葛藤についてお話したい。


NCも乗ってみたら楽しかった。それはいい。NCを選ぶってあれこれ前提がおかしくなる。すでに次期車候補を選んで、ってお願いしてきたばっかりだし。これから124が来るっていうのにNCを持つとかホント馬鹿じゃない?しかもこのNC、2007年式よ?Breraと一緒よ?なぜそんなロードスターを手に入れる必要がある?常軌を逸していることを証明するように、私を見ていつものディーラーのみなさまも引いていた(笑)。正常な反応だと思います。

 

ちと待て、私。冷静に考えてみて、DS3のほうが断然高得点。街乗りでの加速もターボならではで小気味よかったし、これまで知らなかった世界を見せてくれそうなのもDS3。インパネだって断然おしゃれだし、所有してみたい、という気持ちもDS3のほうが強い。これまでも何度かDSは欲しいと思っていた。が、そういう"いいわけ"抜きに直感で「いいな、これ」と思ってしまうのがNC。

 

うちに帰ってDS3の試乗記を書きながら一生懸命頭を整理する。ん、やっぱりDS3カブリオ 6MTはおもしろかった。あの個体自身はちょっと不安要素が多いので選定のし直しが必要だろうと思うけど、一度持ってみたい、と思う車種であることは間違いない。

しまの助さんがおっしゃる通り、124とDS3のペアはちょっとパンチに欠けるというか癖がない、というか。それが必要要素であるか、ということ自体がどうかと思うが…

kikuchiさんがおっしゃる通り、次期車種として考えるのであればBreraを凌駕してほしい。が、DS3がBreraよりも気に入るところって、未知のフランス車であることと屋根が開くこと。おいおい、それが優位な点なのか?

acatsuki-studioさんのおっしゃる通り、124&DS3では私の求めるエンスー要素は足りなさそう。どれだけクセのあるのが好きなんだ…

 

そもそものきっかけを覆してしまうのだが、ホントに今今、次期車種つまりBreraの入れ替えを考えなければいけないのだろうか。124も来てないのに?私がいまクルマを物色しているのってなんで?Breraを入れ替えたいの?奇しくもコメントで書いてしまった通り、やっぱりアルファロメオが手元になくなるのは本当にキツイ。そしてうちのBreraよりもほしい4人以上乗れるアルファロメオはBrera independentくらい。

 

じゃあなんでクルマ探してるの?必要ないんじゃない?おとなしく124を待っていなさいよ。124が来ればBreraとのコンビで最高なんだから。今探す必要は全然ないでしょう?

 

こんな風に突き詰めて考えてみると、実はBeetleを持っていることに不満があるんじゃないか、と考え付いた。Beetleは124が来るまでの3か月程度のつなぎと思って所有した。もちろん気に入ってはいるのだけど、ぜんぜん毒は回っていないみたい。それどころか、私が汚す前に正しい人に可愛がってもらうべきだ、思ってしまうほど。コロナ自粛はまだ解除されそうにない。おそらく工場の低稼働状態も続くだろうし、124の納期はますます延期され…

ここか!ここだったのか、私がクルマを物色している真の理由は!

 

ダンナが「普通に乗れるクルマがいい」といったのもひとつのきっかけだが、どこをどう考えても彼の気に入るようなクルマを持つことはまだまだ先になりそうなのだ。残念ながら叶えてあげられない、とは結論を出しているのだ。にもかかわらずクルマを探しているのは、実はBeetleの代わりではないか。

しかし、いまBeetleをほかのクルマに入れ替えると順当には3か月もしないで124に入れ替えることになる。それってあまりにもあんまりなのでBreraの代わりを探すことで体裁を繕おうとしていたのだ、私。

 

なるほど、アホだな。本質的なことが歪んでしまっているではないか。結局のところ、

  • Breraはまだ持っていたい
  • Beetleを持っているのはもうキツイ
  • 124がこないからストレスが溜まっている

というだけのことだ。つまりは先日の未来予想図とは別の話が進行しているのだ。この件は未来日記上はノーカウントだ。

じゃあNC買えばいいじゃん。短期間で手放す可能性を考えると数十万円が余計にかかるわけだが、それも織り込み済みで私がいいのならば、無理してBreraをほかのクルマに切り替えるよりもずっといいじゃない。Breraより気に入らないかもしれないクルマでも、ある程度のクルマを手に入れるのならばさらにプラス100万円はかかるわけだ。だったらこの数十万でBreraを延命して無駄に入れ替えしないと考えればかえってオトクじゃない。それにNCならば状況によっては息子用に置いといてもいい。どうせ下取りに出しても二束三文だろう。

 

で、翌日。高速走行中の加速が鈍かったり、坂道でのへたりや走行上の不安要素が見られたらきっぱり諦めよう、と心に決めて再度試乗に挑んだ。てか、諦めよう、とか思っているとこですでに心が決まっとるやないか…

 

先にご報告のとおり、高速走行含めた試乗がさらに楽しかったのだ。お店に戻ってすぐに買うよ、と宣言し、手続きへと進む。営業さんはいろいろとそろえなければいけない書類関係の説明をしてくれるが、この3年半で同じ作業を5回も繰り返している私はこの日ですべて済ませられるよう準備済み。もちろん実印も持参している。翌日からディーラーはGW休みのため、今日できることはすべて行いたいのだ。いつもの担当さんはもうこのお店にいないため、あれこれ説明義務が生じたが、無問題。

前日から匂わせていたためその場でBeetleの査定額が決定され、Beetleのローン解除の手配もお願いし、保険の切り替えも依頼、NCのオプションにバックカメラ、ドラレコを加え、コーティングを省き、注文書が作成された。とにかく早く納車して!と要望。GW後に車庫証明および車検を通す必要があるため1週間くらいの必要期間を見込んで、5月17日納車と仮予定した。おっしゃ。

 

結局のところ、NCに出会えたおかげで悶々としていた次期車選びもクリアになり、Breraの次の車検までにゆっくり出会いを探せる気持ちのゆとりができた。124の納期が未定でも、オープンが楽しめるのでストレスが半減だ。おこもりGW中にいろいろ調べる楽しみもできた。万事オーライじゃない!すばらしい。

 

というわけで、やっぱり半年ごとにクルマを買ってしまっているわけでした。早く来ないかなぁ。わくわく。

試乗記 マツダ ロードスターRS RHT

  • 2020.05.02 Saturday
  • 10:31

先日ご紹介の、これ、である。

 

 

多分感のいいあなたはこのモザイク写真ですでにお判りでしょう。そう、マツダロードスター。ちょっと意外な点としてはNCでハードトップであることくらいでしょうか。

 

夕方なのでなんだか朱色に撮れた。これはこれでいいなぁ。

 

すでにご報告のとおり、去年夏、Abarth124の最終決断の前に、ロードスター現行バージョンのND RFに乗った。2000ccエンジンで、184ps、20.9kgm、車重1100kg。今どきの安全性能、おとなしいエンジン、中途半端な軽快感、Cピラーの残るタルガトップスタイル。ABARTH124と比較したためいろいろな意味で中途半端に感じたのだった。

 

そして今回出会ったNC RHT。前述のND RFはこれの順当な後継車だ。(ちなみにRHT:リトラクタブルハードトップ、RF: リトラクタブルファストバック)同じく2000ccエンジンで170ps、19.3kgm、車重1120kg。大差ないといえば大差ないのだが、NDに不満があったのだからNCが楽しい、と思えるはずがないと思ったのだ。

 

しかし、前回とは状況が違う。NDを試乗した時は124「ではなく」NDを買うか、というチャレンジだったが、今回は124は持つ前提である。そしてBreraの代わりである必要もない。

 

…あれ?先日の未来予想図から離れてきてしまったぞ?あれれ?

 

ともあれ、せっかくの機会だ、乗ってみよう。

 

まず思ったのが、デザインがやっぱり古いなぁ、ということ。この個体は2007年式なのでうちのBreraと一緒。そのBreraに比べて相当デザインが古く感じられる。まだ清掃も洗車もされていないので余計にやれて見えてしまったが、オーナーさんが大事にされていたのだろう、傷みのようなものはほとんど感じなかった。

 

 

メータ周りにはクロムがあしらわれているが、やっぱり古い感じはする。でも嫌じゃない。というかこの感じは嬉しい。デジタルだったら泣いてたと思う。

 

さて、運転してみる。ドライビングポジションなぞあまり考えずに、とりあえずクラッチがしっかり踏み込める位置までシートを前に出して出発。だって、ただ試してみるだけだから。少し寝たような体制で肩をしっかりとシートに着けて足を放り出すとちょうどクラッチとアクセルに足が来るのは素晴らしい。124と一緒。シフトレバーは操作しやすい。サイドブレーキを降ろそうとして右手をドアに強打した…。

いざ出発。124同様、多少アクセルを煽り気味にしないと出だしでエンストしそうになる。クラッチミートは結構手前な感じ。なーんとなくアクセルの反応が鈍い気がする。ちょっと足りないか、と思って踏み増すと、その時にはもう足りているので結果的に踏みすぎになる、みたいな。この辺はしっかり対話をしていく必要がありそう。お店を出る時に、お約束のようにワイパーを動かしたが、そのあとは基本的に中指でウィンカーレバーを触るようにしていたので間違えなかった。

これまでに何度か走ったことのある、お店で設定されている試乗コースをとりあえず走ってみる。やっぱりアクセルはまだつかみきれてないけれども、クラッチはつなぎやすい。いきなりつながることがほとんどなかったので、けっこう半クラ多用してしまったかも。ブレーキに対する印象はまったく覚えていない、ということはたぶんとても自然だったのだろう。

ステアリングは径が少し小さめ?そして細い。この細さはNDと同じじゃないかな。NAなのでターボのように急にグインとくるようなこともなく、とても素直に気持ちよく素直に加速する。試乗ルートでは少しだけ5速に入れられたが、街乗りでは4速までで十分な感じ。あら、なんだかとても楽しいじゃない。

 

ほんの20分ほどの試乗で、気持ちがぐるんと変わってしまった。やばい、NCいいじゃん。だれだよ、NCはつまらないとか流布してるやつ?軽くて排気量が少ないほうが善なのか?NCだってRHTだって十分軽快で素直じゃないか。

 

軽い気持ちで試乗コースを乗ってみたが、あまりにも好感触だったため、ちょっと心の整理をすることにした。お店としてはホントはこの日にも広告を出すつもりだったらしいのだが、1日待ってもらうことにした。翌日高速道路に乗ってみて、最終決断したい、と告げた。をいをい、私ってはこの時点で本気じゃん…

(この後ずいぶんな心の葛藤があったわけですが、それは別のエントリーとすることとして、試乗に焦点を絞ってもう少し書きます。)

 

そして翌日、約束通り再訪し、営業Mさんを隣に乗せて再試乗。高速に乗るけどもちろんオープン。実はMさんはとても長身なので、私よりもずっとまともに風を受けてしまうのである(笑)。しかし仕方ないのだ、お仕事なのだ、耐えてください。

 

気がはやるあまり、前日よりもさらにいい加減にシート位置を合わせたおかげでちとクラッチが遠い。しかもシートが寝すぎている。国立ICに入るまでの間にシートの角度だけは何とか直して中央道に乗った。通勤で慣れていた八王子方面で一般道も試そうと、下り方面に向かう。交通量はそこそこ。どこまでも突っ走れるほど空いてもいないが、法定速度+α出すことはできる程度。久しぶりのRHDでの本線合流、見やすくて嬉しい!つるつるとスピードが出る。繰り返しになるがNAなので、ホントに素直にナチュラルにスピードが上がっていくのだ。気持ちいい!いつも高速で走っているくらいのスピードにあっという間に達したし、ある程度スピードが乗ってからの加速も5速ではもちろん6速でも不満はなかった。いいじゃないか!軽い上り坂でもパワー不足を感じることもない。そのあたりはさすが2Lエンジンだ。ギアを落としてがんばらせなきゃ、と思うような場面はなかった。ただ音がねー、地味なのよ。なんだかお布団をかぶせているみたいに遠くにこもって聞こえてくる。これは124に期待するしかないな。地味といえば、メーター回りもスタイルも、124みたいな演出がない。でもそのあたりは124で楽しめばいいのである。NDみたいなおせっかい安全機能もないし、ナビだって古いけどいいのだ。これはこれでいいのだ!

八王子第二ICで降りて、すぐにUターンしてまた中央道に乗る。うーん、スムーズ!さいこー!

上りでは、いろんなギアでいろんな速度で楽しんでみる。80km/h以上では、アクセルのレスポンスが全然気にならない。初めの踏み込みがセンシティブなのかな。ギア比が近いのか、シフトチェンジしても回転数の変化があまり大きくない気がする。せっかく6MTなんだから、6速の担当スピードをもっと上に設定すればいいのに。まぁしかし国産車だ。日本の高速道路の制限速度からするとこれが正しいのかもしれぬ。

怒られちゃうくらいのスピードで走ってみたが、風の巻き込みも大して気にならない。939 Spiderと同程度に感じる。124より巻き込んでいないのでは?あ、助手席に背の高い人が乗っているせい?関係ないか?

それにしても走れば走るほど体になじんでくる。オープンで走る喜びが体に満ち満ちてくる。この感覚、渇望してた!

一般道ももう少し試したくて、国立ICを通り過ぎ府中で降りることにした。しかしこのあたりの道はうちからあまり離れていないが全く通ったことがないので、なんだか新鮮。Mさんのナビゲートに導かれて、交通量の多いところも駅前の狭いところも、ちょっとした峠っぽいカーブの続く上り坂もだだっ広いところもいろいろ楽しませていただいた。どこを走っても不満はない。久しぶりのRHDなのに車両感覚をつかみやすく不安が少ない。街乗りでは早めのシフトチェンジをしたほうがスムーズにつながることがわかった。いい感じで道路の感じを伝えてくれる。坂道発進も当たり前だが難なくこなす。ホントにどんどんなじむ。いいな、こいつ!

途中で屋根を閉めてみた。するとエンジン音が共鳴する。あ、閉めると静かになるタイプではないのか。暑いのでエアコンを入れる。良く効いて寒いし。温度上げる。でもそんな何でもないことが自然に迷いなくできる。ふぁーびゅらす!

エンジン音が響いてしまうせいなのか、なんだかクローズドで走っているときは走りがぎくしゃくしてしまった。いかんいかん。

ほんの10分ほどでまた開けることにした。NC RHTは15秒程度で電動で開く。ボタンは押しっぱなしにしなければいけない。しかも停車していてもサイドブレーキを引いていてもギアが入っていると動作が終了しないらしい。むむ、この点は今後課題になりそうだな。

そんな感じで、Mさんを2時間近く連れまわした試乗は大満足で終了した。

 

改めてお店に戻ってNCをみてみる。屋根を閉めるとソラマメみたい。かわいい。が、Cピラー後方の線がもひとつ美しくないと感じてしまう。でも、基本的に開けて走るからいいのだ。開けたら普通のNCとほぼ変わらないスタイル、この点ではND RFよりずっとずっといい。タルガじゃない、ちゃんとフルオープン。

 

この角度だと、ハードトップがいい感じ。フロントのオーバーハングが短いなぁ。取り回しやすそう。

 

しっかしやっぱ地味だなー。シートも真っ黒だし、車内に色気がない。シートに赤ステッチ入れちゃおうかしら。

内装はこんな感じ。ダッシュボードにピアノブラックのパネルが配置され、でもこれ見よがしでなくシンプル。年代相応だがちゃちい感じはしない。これを落ち着きとみるか、地味とみるか。この辺りは何ができるんだ?先人のカスタマイズを検索してみるとしよう。

 

そんなわけで、実に実に気に入ってしまったわけである。やっぱりクルマって乗ってみないとわからないもんだなーと痛感した。耳学問ではわからない。百聞は一見に如かずとはこのこと。いとをかし。

イマドキのいろんな装備もりもりなクルマに乗っていらっしゃる方々にはどう感じられるのかわからないが、私にとっては非常に満足度の高い一台であった。

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