Spiderの幌と花粉

  • 2019.03.17 Sunday
  • 22:55

このところRivaleの記事ばかりをあげているので、Spiderは放置されているのではないか、と心配してくださっている方がいらしたら、ありがとうございます。ご安心ください、不思議なくらいSpiderへの愛情は変わっておらず、相変わらずフルオープンで通勤に使用しております。

 

しかし、これまで考えていなかった懸案事項が発生している。それはスギ花粉。実は通勤先は都内では有数の花粉大量地帯。幸い花粉症ではないし、これから先も発症する予定はないのだが、毎日フロントガラスやボディに降り積もっている黄緑色の粉を見ていると、走行中もあれが車内に入ってきているのかと悍しく感じる。そして、幌を開ける時、いつもそのまま格納しているが、実は格納庫に日々花粉を運び込んで蓄積しているのではないかと心配している。ブラシなどで花粉を払ってから開けるべきなのであろうか。

 

これまでかなりの期間、Spider駐車中はハーフカバーをかけていた。幌とフロントガラスの汚れおよび凍結防止と車内日焼けを防ぐために。しかし、ハーフカバーがこすれるせいかボディに細かい傷(? それともシミ?)が付いてしまい、春の風でそれがさらにひどくなっているので、2月半ばごろからカバーをかけるのをやめているのだ。そう、ちょうど花粉飛来と時期を同じくして幌は無防備な状態になっているのだ。

 

そしてさらに洗車時。幌に水をかけて洗い始めているが、本当は乾いている状態で花粉を払う方がいいのだろうか。どのように?コロコロとか?そんな面倒なことはできないし、そもそも届かない。やっぱりブラシ?でも花粉が水溶性であるのならば、水をかければ流されるのでいいはず。しかし、水溶性であっても、水に溶けることでさらに影響を与える状況を生み出してしまうのであれば、それはまた考えもの。

 

そんなわけで、オープンにするたびに花粉症でもないのに花粉に悩まされている日々でございます。

1. 花粉は格納庫に蓄積されているのだろうか?それはそのままにしておくとどうなってしまうのだろうか?

2. 幌に花粉がつくとどのような不具合があるのだろうか?それはカバーをすることで防げるのだろうか?

3. 洗車時は、乾いた状態で花粉を取り除く方がいいのか、水をかけることで花粉は流れているのか?水に溶けたときに何かまずいことは起こっていないのか。

この3つの疑問について何かご存知な方、教えてください。

 

あ、Spiderの幌開閉については、このところ非常に快調です。先日久しぶりにフラップが上がらなかったのだが、補助をしたらエラーも出なかった。なんだかこの状況にSpiderも私もすっかり慣れてしまった感じです(笑)。なので幌の入院予定も当面なし、としてます。

 

JUGEMテーマ:ALFA ROMEO

Rivaleでドライブ 精進湖

  • 2019.03.17 Sunday
  • 00:18

平日に休みをとってドライブ。今回の目的はRivaleのエンジンをぼちぼちしっかり回してあげることとキレイな写真を撮ること(下手なんだけど…)。先週初回点検を済ませてエンジンオイルを交換しているので、(かなりいい加減ではあるが)慣らしもそろそろ仕上げにかかっていいでしょう。

 

まずは行き先を検討。天気良さそうだが、午後から風が強くなる可能性がある、そして金曜日なので首都高通過は時間によって厳しいかも。なので房総方面あるいは伊豆半島、懸案のフェリーも候補に上がったのだが、もっともリスクの少なそうな富士五湖方面を行き先にした。こっちであれば、風が強くてもかえって富士山がキレイに見えるだろうし、首都高を使う必要がないどころか中央道は平日の方が空いている、渋滞情報が出たら道志みちを使うこともRivaleならwelcomeなのだ。そして何より、勝手知ったる道なので、アクセルの踏めるポイントがわかっており、慣らし後期には最適。

 

休日ドライブは家族に気兼ねないし、首都高以外は休日より空いていて溜まっている有給休暇も消化できる。みんな幸せ。しかし、普段自宅でも仕事をしているので、つい習慣的に朝のうちはパソコンを開いてしまって出発が遅くなりがち。そこは今後の改善ポイント。そしてさらにRivaleは(Spiderほどではないにしても)花粉まみれ!軽く水洗いをして、結局出発したのは10:40だった。

これはガソリンを入れた直後、Trip Aをリセットする前。
通勤と首都高(座談会のため代官山までの往復)で、
平均速度が19km/hってホントひどい数値だと思います!
そして、Rivale表示では燃費は10.6km/Lになっているが、
実際には16.62L入ったので、満タン法では10km/Lに届いていない。

 

まずはガソリンを満タンにする。まだ1/3しか減っていなかったが前回の満タンからすでに164km走っていて、ということは、今と同じ燃費だった場合、燃料タンクは35Lしかないからあと200kmくらいしか走らないことになるのだ。ガソリンが足りなくなるかも、なんてドキドキするのは絶対に嫌じゃ!

 

ドライブには気持ちのいい天気。屋根を半分開けて走る。首都高方面と圏央道では渋滞が発生していたが、狙い通り中央道はスムーズ。八王子料金所までは追い越し車線を塞ぐプリウスがいたが、その後無事クリアできて快調に走った。いいコンディションなので、いろいろやってみよう。先日雨の日のドライブで少し不満に感じた談合坂手前の上り坂でさらなるパワーを感じるために、ギアを落としてみた。すでに3桁スピードになって久しい状況で、5速から4速に下げると確かに押し上げる感じが強くなったが、スピードをぐいっと上げてくれるような感じではない。さらに3速まで落としてみた。RIvaleが困った(笑)。以前のエントリーで書いた「まだ高回転なんだから踏まないでよ」感が再現できた。しかももっと困った感じで。かなりスピードが出ている中、3速まで落とすとなるといつもよりさらに丁寧にクラッチをつながないといけない、とRivaleは思うのだろう。なのにドライバーは頓着なくさらに回転数をあげる方向で踏んじゃうのだから、そりゃ「ちょっとやめてよ、繋げないじゃん」と言いたくなるわな。実際回転数は5,000rpmを軽く超えてしまっていた。ごめんごめん。しかもびっくりしちゃってパワーを感じられたかどうかもわからんかった(笑)。そうか、やっぱりあのRivaleの戸惑いはクラッチが繋げない感じだったんだな。

大月JCTから河口湖方面に分岐して、さらに交通量は減る。もう、すいっすい!純粋なスピードアップだけでなく、70km/hあたりまで速度を落として、ギアも4速にしてからのスムーズな踏み込み、アクセルを離した時のエンブレなど、Rivaleの加速具合を体験してみる。ホントに滑らか。アバルトの最新型であることに加え、695c Rivaleというモデルに対するアバルトの思い入れみたいなものがこのチューンに現れているのだろう。でももうちょっとパワアップしたい…

 

河口湖ICで降りると、オドメーターが995kmを指していた。お、1000kmキリ番ゲットできそう!実はRivale、これまで数多くのキリ番を逃してきた。777も888も見てないし、何と言っても695を見れなかったのが痛恨の極み。でも今回はいけそう。路肩も比較的ある道で、即売所などのお店が点在している。無事999kmをみて、余裕を持って1000kmで空き地にクルマを停めて、無事キリ番ゲット!

1000km納められました!

 

落ち着いたところで、富士パノラマラインをそのまま走り進める。氷穴、風穴の案内が見えた。ちょっと観光するのもいいかも、と思ったが、この寒いのにさらに寒いところに今行く必要もないなぁ、と思い直し、そのまま走る。と、まもなくカーナビタイムが右折の案内を出した。その時に「景色のいい道に入ります」とのコメントが添えられ、ちょっとびっくり。そんなことも教えてくれるのか。そしてここからはさらに景色が良くなるのね。楽しみ。

 

赤池で右折し、精進ブルーラインに入ったら、ホントに景色が良かった!折良く(?!)道路工事をしていて片側規制になっていた関係で停車したので、運転席からパチリ。よく晴れていて湖がキレイ。

 

 

さらに進むと、湖畔に下りることのできる道が見えた。ちょっと降りてみることにした。晴れていてホントに気持ちがいい。こんな素晴らしいところなのに、私以外にもう一台しか停まっていない。平日バンザイだ。どうやらこの土手の向こう側は歩いて湖のほとりまでいけるようだ。と、ここでようやく気づいた。あれ?富士山は?精進湖からは富士山がキレイに見えるはずなのだが。まったく見えない。あれれ?

 

 

これは向きが良くないのではないか、と思い、もう少し走り進めてみることにした。そのまま精進湖に沿って進むと、突然富士山が見えた!そしてちょうどクルマ一台停まれるくらいの展望スペースが!もちろん停める。あまりにキレイなので、幌も全開にしちゃう。

 

 

 

あぁ、美しい!日本人でよかった!精進ブルーラインはたまにしかクルマが通らないので、好きなだけ写真が撮れた。このRivaleアップで見ると、精進湖と富士山、そして間の緑の木々の色合いがRivaleの色と呼応しているようで、さらに嬉しい。

 

もう十分堪能した。どこかで休憩しよう、とカフェを検索するも、この辺りにはあまりなさそうだ。それだったら河口湖のほうに行ってみよう。あっちなら観光地化されているがいろいろあるだろう。せっかくなのでこのまま精進湖をぐるりと回ろう。とまた道を進んでいると、女子大生らしき団体が道路を挟んで記念撮影をしている。確かに立派に富士山が見えるんだもの、みんなで撮りたいよね。と微笑ましく思っていると、彼女たちの先にまたもや湖畔に降りられる道があるではないか!おかげで私もおもわず笑みが漏れる。未舗装のゴロゴロ石の道なき道をゆっくりと進む。サスは硬いし傷つけたくないし、そろそろと。ホントに水辺までクルマを持っていけるぞ。ほら、こんな感じに。

 

 

やっぱりRivaleには水がよく似合う。そしてこの色合い。ホントに素敵!こんなにすごい映え映えスポットのなのに、昼寝しているマーチが一台停まっているだけ。湖とはいえ、これだけ水際だと風が強い。もうビュービューでコートを持ってきておいてよかったぁ、と心から思った。そのコートも上から横から煽られるわけだが、それでも。

備忘録。写真を撮ったのは山田屋ホテルの前から降りたところ。

 

すっかり冷たい強風で冷えて、トイレに行きたくなってきた。河口湖に向けて出発だ。クルマを動かすと、ミラー越しにも富士山が。思わずパチリ。

 

こんなことが自由にできてしまうくらい誰もいなくて(マーチも知らない間にいなくなっていた)、でも素晴らしいスポットだ。新緑がキレイになった頃、またきてみたい。でも今はとりあえずトイレ優先。。

 

適当に検索して見つけた河口湖畔のカフェを目指す。何と言ってもUconnectなので、google mapで検索してそのまま案内してもらえるのだ。すごい道を通らされるリスクはあるが、それもRivaleなら心広く構えられる。

先ほど通ってきた富士パノラマラインを戻る約20分の道のり。向かったのはCISCO Coffee。

 

お店のHPより拝借。

 

河口湖畔にあるが、河口湖の南側なので湖越しに富士山が見れないせいか、そんなに観光地っぽくない場所にあって、それが私には好印象&好都合。

 

朝ごはんをしっかり食べてきていたので、13時を過ぎていたがあまり空腹ではなく軽食で十分で、そして何よりコーヒーが飲みたかったのだ。駐車場にRivaleを停めて入店。お店には中央に奥様グループ、入り口すぐの窓際に男性がひとり食事をしていた。まずはカウンターで注文。ハムとチーズのホットトーストとコーヒー(グァテマラ)を選んで席に着く。窓際のさらに一番奥まった席が空いていたのでそこに座る。

 

陣取った特等席からの眺め!

 

誰からも見えない席を確保できて満足。取り急ぎトイレに行ったがそこもキレイでまた満足。先にコーヒーが運ばれてきた。マグカップたっぷりなハンドドリップコーヒー。美味しい。くつろぎながら精進湖で撮った写真を見返して嬉しくなる。

 

 

続いて運ばれてきたホットサンドが立派だった。いい具合に焼けているサンドにハチミツが垂らされていて、とろけたチーズと絡み合いたまらん。付け合わせのポテトも美味。ますます満足。

 

すっかりくつろいで、さてどうしようか、と考える。早い時間だし、フラミンゴまでRivale見せに遊びに行っちゃおうか、いや、三郷は首都高抜けないといけない反対側だし、でもまだ14時だし、まっすぐ帰ると15時過ぎにはうちに着きそうだし。そうか、山中湖の方へ回って道志みちで帰るか。せっかく中央道が空いてるのに?まぁ、早く帰り着いて悪いことは何もない。よし帰ろう、と決めた。お店の周りを軽く散歩してRivaleに戻る。

 

いやぁ、いい休日だった、と早くも終了モードになりつつ、河口湖ICから中央道に乗る。午後もまだ早い時間なのでカーナビタイムの報告通り空いてる。行き同様、いや行きよりもさらに快速で走れる。晴れてるしサイコー!大月JCTから東京方面へ合流して、少し長めのトンネルで前を走っていた営業車が左車線に移った。十分な車間距離は取っていたが、それなりにスピードが出ていたので譲ってくれたのかな?と思ってさらに踏み込んで速やかに追い抜こうとした。が、何を考えているのか走行車線で速度を上げて並走してくる。いやいや、競いたいわけじゃないし。トンネル内だしこれ以上スピード出したくないんだよね、軽い上り坂でそんなに加速できるわけではないが、まぁ面倒なので引き離したほうがいいだろう、と4速に入れて踏み込んだ。Rivaleは滑らかにさらに速度を上げる。相手が徐々に下がっていく。よかった、ちょうどトンネルも抜けるし、と思った途端、後方のトンネルの中で赤灯が回転しているのが見えた…。

 

うわ、まじか。スピード違反で捕まるの初めてだわ。っていうかこのスピードだと反則金の範囲か?ここは80km/h制限か?まずいなぁ。メーター読みとどのくらい差があるだろう。加速してたからなぁ。最悪免停か?周りはかなり気にしてたのになぁ。抜かしたクルマに覆面パトカーっぽいのはいなかったけどなぁ。トンネルだから見にくかったのか?あ、そうか、3車線だから営業車の陰になって見えていなかった可能性はある。あぁ、最悪だ…

 

とにかくダメ元で走行車線に紛れ込む。回転灯はどんどん近づいてくる。心拍数も上がる。右を通りすぎる。ドキドキし過ぎてとても視線を向けられない。50mほど前方で回転灯が消えた。そして覆面パトカーは赤灯を格納し、私の3台ほど前の走行車線へ移動した。…へっ?どういうこと?

 

しばらく大人しく走る。先ほどの灯りを見ていなかったのか、後ろから結構なスピードでBMWが追越車線を飛ばしていく。あ、危ないよ。でも教えてあげる手立てがない。200mほど先でまた回転灯が着く。BMW焦る。減速する。覆面パトカー追い越し車線に出る、BMWを抜かす。また回転灯を消す。

 

なるほど、ああやって警告してくれてるのね。よかった、助かった。ホント肝が冷えた。結局その後も何度か回転灯をつけたが、談合坂PAへと入っていった。はぁ。

 

その後はさすがに周りも大人しく、私も緩やかに走った。十分満たされたので流して走るのも気持ちがいい。大人しく走るとRivaleの燃費はどんどん良くなっていった。国立ICで降りていつもの通勤路に戻り、少ししたところでオドメータが1111kmを指した!お、もう少しで信号待ちだからまたもやキリ番ゲットのチャンスだ!

 

…停めたら1112kmになってしまった。まぁ良い。でもすごいでしょ、15.1km/L走ってる。やっぱりこのくらいのびのびと走らせてあげたい。たまにはちゃんとこうして走りに行かなきゃ。

 

自宅に着いたのが15時半ごろ。車庫に停めてRivaleを見ると虫の残骸がたくさん付いていた。もうそんな季節か!見てしまったからには仕方がない。本日2度目の水洗い。フロントを中心にしっかりと汚れを落とす。グリルに引っかかっている虫を取り、フロントガラスの潰れたあともしっかりと。…あれ?真ん中の汚れ、取れない… 飛び石じゃん!すごく小さいのだが、でも削れてる。これは多分今回ではなくて先週の座談会からの帰り道、首都高で受けたヤツだ。あの時結構な衝撃があって帰ってから見たけどわからなかったが、そうか、やっぱり傷ついてたか。とりあえずディーラーさんに相談だ。

 

そんなこんなで、いろいろあったけど、総じていいドライブだった。約5時間、210km。学ぶことも多かったし、気持ちよかったし、やっぱりRivaleがいいクルマだっていうことも改めてわかったし。もっともっと開拓しなきゃ。

 

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ABARTH 女性オーナー座談会 当日編

  • 2019.03.12 Tuesday
  • 19:15

準備編からの続き。

ABARTH女性オーナ座談会に当選し、嬉し恥ずかし準備を進めて、さてドキドキの当日。

 

Invitationには座談会は11時からで、15分前に入場するように案内されていた。google先生によると小一時間で到着するようなのだが、何があるかわからない。9時15分ごろに自宅を出て会場へ向かった。中央道に調布ICから乗って、首都高に入り、富ヶ谷で降りる。日曜日の朝なので、混雑もなく快適なドライブ。エンジンオイルを変えたばかりのRivaleはスムーズで軽やかに走る。800kmを超えたので多少回してあげたほうがいいだろう、と低速ギアで引っ張りつつ走る。本当に気持ちのいい吹け上がり。Akrapovicの音に慣れてきたのか、以前よりおとなしく感じながらも、高回転域でのカンツォーネに酔いしれる。

Rivaleは私にとってとても馴染みが良く、初めていく場所でも全く怖いことがない。車幅が小さいこともあるが、ロードスターの時のように自分の身体の一部のように動いてくれる。20km/hくらいの低速域でのun-mutchが唯一不満ポイントだが、それ以外は概ね良好。この日もRivaleでの初めての首都高を走りつつ、そんな相性の良さを感じていた。

 

現地付近には1時間もかからずにスムーズに到着。google mapで周辺を予習していたので気づいたのだが、ナビがまもなくと案内した頃駐車場入り口を通り過ぎた。あれ?と思ったが曲がるには遅く、そのままナビに従ってその先を左折。やっぱりナビは半ば予想していた通りとても狭い道を案内してくれ、駐車場ではなくお店の真裏=ただの道に連れて行ってくれた。おいおい…。でもRivaleだから大丈夫。一方通行の狭い道でもガードレールが迫ってきても全然余裕。地図を見ながら駐車場裏入り口を目指す。が、ここは時間的な制限なのか、出口専用となっていて入れず。ちょうどNSXが出てきた。かっこええなぁ。NSXに続いて狭い道を走り、もう一度 表の駐車場入り口を目指す。と、表通りに出る交差点でモニクルを終えたスーパーカーを出待ちしているカメラ小僧がNSXのついでに(?)私のクルマも撮る。あ、これはモニクルに出てたんとは違うんだよ、と思ったが…


そんなこんなでT-SITEの駐車場に停めたのが10時をまだ10分ほど回ったばかりの頃。入ってすぐにキレイなブルーのアバルト発見。多分これは一緒に参加する方のだ!ちょっと嬉しくなる。それにしてもここには本当に凄いクルマばっかりが停まっている。なんか輸入車の割合、とくにポルシェ率が高いなぁ。この日のモニクルはNSXがテーマだったのだが、それを見に集まってきているクルマも見応えがある。この景気の良さはアベノミクス効果なのだろうか。いや違うだろ。

改めて招待状を見ると、駐車場に入る前にスタッフに電話をして、と書いてあったのだが、まだ早いしもう入っちゃったし、とそのままRivaleを置いてお散歩(=偵察)に出かけた。

 

T-SITEはいくつかの商業施設が集まった、ゆったりとした空間。駐車場も広く、そこここにベンチもある。レストランはテラス席も用意されていて、こんなふうに晴れた日にとても気持ちがいい。

 

とりあえず、座談会の行われるIVY PLACEをチェック。おおお、ここもオサレさんのお店だ。

 

このお向かいにある蔦屋書店に入る。本屋の中もゆったり作られていて椅子が多く、スタバのコーヒーを飲みながら本をチェックできるスタイル。これは一日過ごせちゃうようなスペースだなぁ。しかし、座談会が控えている私としてはとてもリラックスして楽しめる状況にはない。残念。

 

蔦屋を出ると、先ほど見かけたブルーのアバルトが移動している。お、そろそろか?と目で追うと、IVY SPACEの脇に向かっている。そしてそこにはABARTHのウェアを着た人と695c Rivaleが見えた!歩いていって、声をかけてみた。停まっていたRivaleは広報車らしく、そこに入れ替えで私のクルマを移動してきてほしい、とのこと。とうとう始まるぞ、と緊張しながらいそいそと自分のRivaleを連れてくるとお店の横にはすでに2台のアバルトが停まっていた。誘導されるがままに停めると、そのままカメラマンが写真を撮るという。どうぞどうぞ、と降りようとすると、いやいやあなたもだから、とそのまま運転席に押し戻される。えーーー!着いたばかりで心の準備が… カメラを向けると顔が硬くなるねぇ、と言われつつ、しかしパシャパシャと撮られ、ますます緊張で顔が引きつる。合間にクルマの写真も撮ってくださる。その時はクルマ自慢を兼ねて顔が緩む。カメラが向く、顔がこわばる、の繰り返し…

 

ひとしきり写真撮影が済んで、座談会会場に入ると、こんな個室になっていた。司会の嶋田智之さん、座談会参加の武田さんと瀬畑さん、そしてFCAのスタッフの方がいらした。

この写真は一番乗りしたと思われる武田さんからいただいたもの。ありがとうございます!

 

もちろんお初にお目にかかるお二人だが、瀬畑さんはFBで名乗りを上げてくださっていたのでお名前は存じ上げていた。が、想像よりもずっと可愛い人でちょっとびっくり!武田さんは私と同じくサソリネイルを施していて(そして私よりずっと本気の長ーいネイル)、初っ端から盛り上がる!

この後ぞくぞくと参加者が到着し、参加者6名、到着するたび勝手におしゃべりを始める私たち。まだ座談会も始まっていないのに、嶋田さんは「今日は司会はいらないなぁ」なんておっしゃるほど。

 

座談会の様子は3月末のScorpion Magazineに乗るそうなので、そちらでご覧いただきたい。

えー、ここまで書いておいて、座談会の時の話は無しなのかよ〜、と思われたらごめんなさい。理由は二つ。

ひとつは、万が一私が書いた内容とアバルトの公開した内容が違った時に、なんか困っちゃうから。

もうひとつは、ちゃんと覚えてないから(笑)。もう浮かれすぎちゃって、何か質問が投げかけられると何を話そうか考えつつ、他の方の回答を聞いているうちにそれにもツッコミを入れちゃったりして、何を話したのかよくわからなくなってしまったのである(爆)。

 

実際、嶋田さんもすっかり舌を巻いていたが、みんななかなかなヘンタイぶり。嶋田さん曰く、前回の男性アバルトオーナーの会よりずっとヤバイらしい(笑)。普通に街で見かけたら、アバルトの話はもちろん、クルマの話だってしそうもない女性たちから、レコモン音で恋に落ちただの、峠バンザイだの、ブレーキパッドは何がいいかだの、ESCの限界がどうだの、ETCCでスピンしただの、かなり走りに本気な発言が飛び交っていた。途中からFCAマーケティング本部長のティツィアナさんもいらして、さらに話を盛り上げてくださる。終始みんな喋りたくてたまらない感じが湧き出ていて、ホントに楽しい時間だった。

FCAとしては、アバルトファンの女性を増やすために、どのあたりにターゲッティングしていけばいいのか見たかったのだろうが、私たちのグループはすでに蠍毒に侵されすぎていてそれには適していなかった気がする(笑)。

 

みんな本気のクルマだから、私の以外屋根は開かない。

 

そして座談会の後、外に出て人とアバルトの集合写真。その前に二人だけ特別に呼ばれて、何かと思えば…

これはティツィアナさんがFBに上げてくれてた写真。
このスマホケース、手作りですって。すごい!
Rivaleに写真を撮ってるカメラマンとティツィアナさんが映ってておかしい。

 

そして集合写真を撮ると声をかけているのに、ぜんぜん集合しない私たち。

これもいただいた写真。ティツィアナさんに「あなたのアバルトはどれ?」と言われて、
やだー、Rivaleよぉ〜!って言っているところ…だと思う。

 

やっと撮った集合写真。

 

 

この後もみんな好き勝手に写真を撮り、連絡先を交換しておしゃべり。実はこの座談会、午前と午後との2回あるのだった。私たちがわちゃわちゃしているうちに午後の部の方が到着しはじめたので、まだ去りがたかった4人がとりあえずクルマを移動。

 

 

並べて話をしていたら、午後の会の方が間違えてこっちにきちゃうというアクシデント(笑)もあり、終わった気安さで、次の回の人の見学(野次馬)に行ったり。午後の会は比較的遠方からの方がアサインされていて、お着物でいらした方、124に乗ってこられた方など、午前の私たちに勝るとも劣らない濃さが垣間みえておりました。

 

おしゃべりも一段落し、再会を約束して解散した時には14時半に近くなっていた。帰りも首都高に富ヶ谷から乗る。下道で帰ろうかとも思ったのだが、せっかくの日曜日、首都高を走らないともったいない!

西新宿JCTから4号新宿線に入ると、すっかり慣れた道のはずなのだが、Rivaleから見るとなんだか景色が違う。分岐を間違えてしまったかと思ったほど。ドライバーズシートの高さがずいぶん違うので、受ける印象も違うのだろう。そしてやっぱりRivaleはとてもスムーズ。気づくとスピードが出てしまっていて、しかもステアリングも素直なので、危うく制限速度を超過しているレクサスを煽ってしまうところだった。

 

ホントに自然で楽しいな、Rivale。日曜日の都内は空いているので、ほんの20分ほどで調布ICについてしまう。気持ちがいいので少し走りたい。そうだ、ディーラーに報告に行こう、と決めて、そのまま国立ICまで走り進める。と、カーナビタイムが固まった… いや、案内してくれなくてももうわかるからいいけど、高速道路でフリーズするなんて、他のところを走っていたらどうしてくれんねん。

 

日曜日の昼下がり、ディーラーにとっては忙しいはずの時間に来店して、アイスコーヒーをいただきながら受付のお姉さんといつもの担当さんに弾丸トークをする。話をしているうちにハイパーなテンションが急激に落ちて、すごく疲れてきた。お店も忙しくなってきたようだし、と言って帰ることに。ホントに勝手な客でいつもスミマセン。

 

うちに帰ると16時半。いろんな心配はまさに杞憂であった。ホントに楽しかった!アバルト女性オーナーはかなり走りにアツい!みんなで約束したツーリング、実現できるといいな。がんばろ。

そしてこのエントリーを書き始めてみると、写真がぜんぜんないことにびっくり!私は何をしていたのだろう。しかし、連絡先を交換した皆さんやティツィアナさんがたくさん写真をアップされていて、しかもお願いしたら快く転載を許可してくださったので、こうしてなんとか写真を掲載することができた。

ホントにホントに楽しかった。貴重なこの出会い、大事にしたいな。

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ABARTH 女性オーナー座談会 準備編

  • 2019.03.12 Tuesday
  • 01:00

年が明けて落ち着いた頃、ABARTHがこんな募集を始めた。

 

 

女性オーナー限定の座談会への出席者募集。3月10日の昼間に都内某所へ(できればクルマで)来れること、正規ディーラーからABARTHを購入している女性であることが条件。2月20日が応募締め切り。

初めにこの募集を見たときにはまだRivaleの納車が決まっていなかったので、ふーんという程度だった。次に見たときにはRivaleの納車日が決まった頃で、相変わらずABARTHでこんなイベントやるのかぁ、という感じだった。実際に納車になって、ルンルンしている頃、Twitterで目に留まった。少し興味は湧いてきたのだが、でもまだ乗り出したばかりで「愛」を語れるほどではないからなぁ、と思った。ディーラーさんでバレンタインのカカオをいただいたとき、担当さんからいかがですか、と勧められたが、それでもやっぱりまだまだなのに、と気が引けていた。締め切りが迫ってきた頃、なぜこんなに目に止まるのだ?と思うほど、この募集が目についた。FBやインスタ、Twitter、それからABARTHをgoogle検索した時などなど。あまりにもアピールしてくるので、否、ご縁を感じて、ダメ元で申し込んでみるか、と思い立ち、そのままエントリーフォームへ書き込んだ。

 

フォームには、なぜ申し込むのか、その熱い想いを書き込む欄があった。あらま、どうするよ、と少し迷ったが、Rivaleに惚れちゃったエピソードを書いて、送信した。

 

それからしばらくした2月28日夜、 yahooメールに「当選」から始まる題名のメールが届いた。

この始めの[当選]はいかにも怪しい(笑)。しかし迷惑メールにしてはあまりにもマニアックな題名。あら、これは… 開けてみると

 

あらあら、当選しちゃった。大変!当日まで10日しかないので、結構慌ただしい。そして何より、不安がこみ上げてきた。

だから申し込んでしまってからいうのは申し訳ないが、オーナーになってまだ1ヶ月も経っていない。どんなことをお話しすればいいのだろう。そして、これまでアルフィスタのおじさま方とはお話しさせていただいたものの、アバルティスタはごく一部を除いて未知の世界、しかも女性のアバルトオーナーさんなんてお一人しか存じ上げない。やばい、どうしよう。今更ながらに狼狽える。とりあえずいつもお世話になっているディーラーさんに当選したことを報告し、どうしよう!ねぇ、アバルトオーナーとアルファロメオオーナーってどっちがヤバい?なんていう答えようもないような質問をして、ここではお答えできないような回答をいただいたり。でもよくわかったのが、そもそもアバルト女性オーナーがあまり多くない、ということ。だよなぁ、ということは、応募 nearly equal 当選だったのではないか?なんて疑念を抱いたり。

 

そんな中、まずFBの「アバルト友の会」で他に当選された方がいないか、声をかけてみた。当選の報告に対して、おめでとう!とかがんばってきてね!というエールをたくさんいただき、嬉しいばかり。さらに2名の方が当選した、と参加表明をしてくださった。もちろん存じ上げない方なのだが、事前にお名前がわかるだけでも嬉しい!表明いただいたお一方はMYS仕立てのブルーのアバルトオーナーさん。もうひとかたは、赤耳チェッカーを施してサーキットを走っちゃってる本気オーナーさん。ムムム、どちらも本気度がすごいぞ?!

次にしたのが、ネイルサロンの予約。前回ABARTH DAYのパーティに参加させていただいたときにエナメルネイルを施して気分が上がったので、今回はRivale仕様のジェルネイルでいこう!と気合を入れたのだ。それは先にエントリーした通り。テーマを持ってネイルをすると、本当にパワーが得られるのだ。ここのところ、ずっとチェロをやっていたのでネイルを施せなかったのだが、現在手首の腱鞘炎のためお休みしているので幸いであった。

そしてRivaleの初回点検の予約。なんかね、せっかくだからエンジンオイルも替えてスッキリしていきたいじゃない?それにきっちりと問題がないことも見てもらえると安心だし。

最後にディーラーでのパーツ追加。FIAT500のスピーカーリングがシリーズ4のABARTHと共有であることを確認して、初回点検の時に一緒につけてもらうことに。それとキーイルミネーション。イルミが青いので、Rivaleにぴったり。実用を兼ねたプチドレスアップ。

さらに滑り込みで注文していたカーボンパーツが届き、これも装着していくことに。パーツ装着のあれこれは長くなるので別エントリーを作ることとするが、当日の内装はこんな感じでした。

 

気になるのは天気。いつどのタイミングでクルマを洗えるか、着ていく服はどうすればいいのか。

当選通知が届いてから、毎日天気予報とにらめっこ。1週間前は冷たい雨の予報だったが、日に日に状況が変わり、結局前日には晴れのち夕方から雨に予報が変わった。しかも日中は暖かになるらしい。

ABARTHのHPをチェックすると、FCAマーケティング本部長のティツィアナさんが今年は女性にフォーカスしたい、と国際女性デーに語っていた。それならばそれにちなんで、と、ミモザ色のスプリングセーターを着ていくことにした。

座談会前々日の金曜日に初回点検でRivaleを内側からも外側からもキレイにしてもらったのだが、前日の土曜日、さらに磨きたてた。特にホイール。ここがキレイかそうでないかで、全体の印象は大きく変わる。もうすっかりヘトヘトである。

 

座談会会場は代官山のIVY PLACE。とてもお洒落なお店で、ブランチを軽いワインと一緒に楽しめる都会の中の癒しスペース。「代官山の蔦屋のところ」といえばけっこう通じるような有名どころで、特にクルマ好きにはモーニングクルーズの開催場所としてもよく知られているT-SITE内にある。 …あれ?第2日曜日だ。まさにモニクルがある日じゃないか。どうやって停めることになるんだろう、ドキドキ。

 

前日夜。準備万端、のはずではあるのだが、やっぱり緊張する。アバルトのオーナーさんって、アルファオーナーに比べてマニア度と方向性はどうなのかしら?しかも女性オーナーでしょ?浮かないかなぁ。若くて可愛いオーナーさんばかりだったら、どうしてくれよう。それよりもアバルト愛が足りないと感じられてしまったらどうすればいいのだ?そもそも代官山なんてオサレなところにちゃんとたどり着けるかしら。道に迷って遅刻したらどうしよう。

後から見れば瑣末ごとすぎるくだらないことを悶々と考えながら、それでもワクワクも相まって、交感神経優位状態から脱することができないまま当日朝を迎えたのであった。


ちょっと長くなりそうなので、当日編はこの後で。続きは乞うご期待。

JUGEMテーマ:ABARTH

 

 

 

 

 

 

 

青特異性炭素病(Blue-specific Carbon Syndrome)

  • 2019.03.08 Friday
  • 21:15

炭疽(炭疽症)という病気をご存知だろうか。動物学系を大学で学んだ私にとってはかなりメジャーな病気である。というのも、これは家畜伝染病(法定伝染病)として指定されている25のうちの一つであり、しかも人畜共通感染症である。そして原因菌である炭疽菌は人類が初めて発見した病原細菌であり(by ロベルト・コッホ)、さらに初めて予防ワクチン作製に成功した菌でもある(by ルイ・パスツール)。そしてなんと、過去にこの菌で生物兵器が作られていたこともある。一般の方がどの程度ご存知なのかわからないが、斯くも恐ろしきものなのである。しかし、日本ではもう20年以上発症は見られていないし、発症しても人から人へは感染しないし、抗生物質で治るのでご安心ください。(耐性菌ができてしまうとそれは怖いのですが…)

 

一方、最近日本では「炭素病」なる疾患が蔓延している。一部のクルママニアに罹患が確認されており、個体により感受性は異なるが、非常に強く反応する個体が数多くいることが報告されている。

症状としては、愛車のパーツをカーボンで覆う、あるいはカーボンで作られたものに付け替えたくなってしまう、というわかりやすい表現系を呈する。パーツ変更の程度と疾患の進行度の間には関連性は示されていない。しかし、進行度が高いほど大きなパーツを付け替える傾向が見られる。もちろん、大きなパーツをカーボンに変えることで車重を軽量化することを目的としているマニアは一定数いるが、この個体は炭素病罹患患者とは違った挙動を示しており、同一疾患ではないと考えられている。炭素病患者の大多数はカーボン片をパーツの上に貼付しているので、ごくわずかではあるが車重を重くしているのである。そしてそこに何ら走りに対する利点がないことはわかっているのである。しかし美しい。だからやめられない。それが主症状である。

これは感染性疾患である。感染経路は恐ろしいことに「視覚」であり、感染には接触はおろか空気すら必要ないのである。いわゆるスポーツカーの多くには車重を軽くするためにカーボンパーツが多用されているため、これに対する憧れから感染する例も少なからず見られる。

この病による致死率は低いものの、寛解にはかなりの時間を要し、個体によっては完治が困難であるとの報告もある。

予防はとにかく見ないこと。他車につけられているカーボンパーツを見ても、感受性のない個体は何ら反応が見られないが、感受性のある個体の場合強く反応してしまう。そして、感受性の有無は見てしまうまでわからない。

なお、潜伏期は不明であり、現在のところ治療法は確立していない。

 

さて、私はかなり軽度の炭素病罹患者であった。ごく一部のパーツやアクセサリーについてのみ「カーボンの方がキレイかも」という程度であった。フロントバンパーをそっくりカーボンに変えるような本気度はもちろん、わざわざカーボンのリップをつけたり、ドアハンドルやミラーにカーボンカバーをつけたり、そういうことにはあまり興味がなかった。それでもMiToのキーにはカーボンのカバーをつけていたし、ベタベタ防止にパワーウィンドウスイッチをカーボンでカバーしたり、カーボン模様のシールをルーフレールにつけたりしていた。

一気に症状が進んだのは青いカーボンを見てしまったのが発端であった。そう、ここでご紹介したRivaleのキーカバー。いいお値段ねぇと思いつつもMiToのカバーで満足していたので、Rivale用にも注文してしまったのだ。その時に黒だけではなくたまたま青があるのを見つけたのでこれにしたのだ。初めから青を探していたわけではなかった。しかしこれが届いたら、想像以上にたまらんこつ美しかったのである。ブルーカーボンに対して強い感受性を示してしまったのである。

 

前述の通り、巷にはカーボンパーツが溢れており、特にマニアックなクルマにほどその種類は多く、Abarth用も御多分に漏れずたくさんある。少し探していただければイタ雑でもFLAT OUTでもたくさん取り扱っているのが見ていただけるであろう。これまでこれらのショップは定期巡回していたのでブラックカーボンはたくさん見ていたが、触手は動かなかった。しかし、青いカーボンの美しさを知ってしまったのだ。簡単にはブルーのものは見つからない(なんでだろう、こんなに美しいのに)がゆえに、ますます欲しくなってしまうのだ。理論的に考えて、技術的に出来ないはずはない、ネットを泳ぎまくる日々が続いた。するとインスタグラムにいくつかのパーツが上げられているのがわかった。数は少ないが、インテリアパーツの中にはブルーカーボンで作られているものがあることがわかったのである!どこだ、そのパーツを扱っているのはどこだ?仕事もこのくらい熱中すればいいのに、というくらいの勢いでそのブルーカーボンを取り扱っているショップを探し出し、仕事で培った英語メールのスキルを駆使して(というほどすごい英語ではないですが)、他のパーツでもブルーを作ってくれないか、と問い合わせたところ、なーーんと、KOSHIの作っているカーボンパーツであればほぼ全てブルーで作ってくれるというのだ!OMG!

 

斯くして私は青特異性炭素病に罹患した。

 

そこからは妄想の毎日である。全部をブルーにするとカッコ悪い気がする。Rivaleはブルーだけでなく、ウッドもクロムも大事なのだ。でも要所要所はブルーにしたい。どこをどうするとシックだろうか。日々Rivaleのドライビングシートに座り、またiPhoneに撮りためた車内写真を見て、組み合わせを考えた。お値段の問題もある。カーボンパーツは高価なのだ。やりすぎ禁物である。

 

熟考に熟考を重ね、ついに注文したのがこれらだ!

 

バレンタインデーに注文して、そこから受注生産で作ってもらい、3月5日に発送連絡、そしてついに国際女性デーの3月8日にDHLで届いた!素晴らしいプレゼント!(いや、もちろん自分で支払っておりますが…) 早いなぁ、国際便。

さすがKOSHI、ホントに美しい。惚れ惚れする。

明日は朝から取り付けだわ。ワクワク。

 

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Rivaleネイル

  • 2019.03.06 Wednesday
  • 22:06

すごく久しぶりにジェルネイル。週末のイベント用。色はすべて調製してもらい、すべてハンドペイント。素晴らしい!

 

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Rivaleでドライブ 山中湖方面と言えばいいのか?

  • 2019.03.03 Sunday
  • 23:37

ひな祭りだが、ドライブ。今日は富士スピードウェイ(FSW)に行って、午前中Three Hundredさんの走行会、午後からARCの耐久を見ようと娘と約束をしていた。が、見事に朝から雨。そしてまさかの娘ドタキャン。雨で眠いからうちから出たくない、という。どうしようか散々悩んだが、やはり出かけることにした。Rivaleもようやく500kmを超えたところだし、そろそろ高速道路をちゃんと走りたい。Spiderと違ってRivaleは雨の中を走ることにあまり抵抗がない。前日にピカピカに磨いたので、ホイールとリアが汚れるのが少し気になったが、走りたい気分の方が優っていた。

 

ひとしきり悩んだおかげで出発はゆっくり目の9時半。カーナビタイムを起動させ、行き先をFSWにセットすると2時間近くかかるという。それをみて少し気持ちが折れそうになったが、それでも出発。いつも通り国立インターから中央道に乗る。こんな時間にもかかわらず、雨のせいか中央道は空いていた。割と雨はしっかり降っていたが快調にスピードを出せるので、ワイパーを止めて走る。Rivale、本当に安定している。雨の日はスピード2割減、なんていうが、2割増しのスピードで走っても全く違和感がない。そしてレスポンスもいい。ちょっと強く踏み込むといい音が聞こえてきちゃうし(笑)。

 

しばらく走ると、ナビタイムは八王子JCTで圏央道に入れという。なるほど、道志みちを使うつもりですね。でもそれはお断り。中央道の混雑がないのに、わざわざ一般道を走るメリットは私にはない。そのまま中央道を走り続ける。

 

RIvaleにはデイライトがついているがオートライトがついていないので、トンネルの多い中央道を走るためにライトをオンにする。しかし、インパネにライトがついた表示が見えない。あれ?ライトの付け方間違えた?(まさか!) トンネルでオンオフしてみると、やっぱりちゃんとライトはついている。がインパネに変化はなし。ということは表示灯が消えちゃった?(まさか!)あれ?あれ?と思いつつインパネを上から下からみてみると、ステアリングにすっかり隠れてしまっていたことがわかった。運転しやすくするために、チルトをめいいっぱい下げて、シートを上げたためにステアリング上部と被ってしまって見えなかったのだ。いまだにどこに何の表示がされるのか、覚えていない証拠だわ…

 

談合坂SA近くの坂は本当に空いていた。おまわりさん、いらっしゃいますか?と聞きたくなるくらい空いていて周りもおとなしい。どうしようか悩んだのは束の間、やっぱりAペダルを踏み込む。上り坂なので少し辛いのではないかと思ったが、全くそんなことはない。AMTは5速までしかないので、それなりに回転数が上がるが、Rivaleはキツそうなそぶりも見せず加速する。それでもMiToやSpiderと比較するとやっぱり少しパワーアップさせてもいいかもしれない、そんなことを思いつつ、でも軽快に走る。特にカーブが秀逸。ステアリングが脳と直結しているかのように素直に反応する。これだけ雨が降っていてもタイヤはしっかりとグリップしており、不安はない。素晴らしい。

 

大月JCTで河口湖方面へ入る。さらにクルマが少なくなる。これは私にどうしろというの?絶対誘われてる!(笑) 本当におまわりさんはいらっしゃいませんかー?と思っていると、覆面パトカー取り締まり中の看板が目に入る。そんなこと言っても、ねぇ。この直線でいたらすぐわかっちゃうよ。遠慮なく行かせていただこう。雨だしまだ(一応)慣らし中なので、少し控えめに、でも先ほどよりさらにスピードを出す。Rivale、すごいいいな、そんな単純な言葉しか出なくて申し訳ないが、全くそのままの感想で走る。外気温が下がって、路面凍結してるかもだから気をつけてねマークをRivaleが出してくれるが、3度なので大丈夫。あっという間に河口湖ICを出る。あらっ、まだ1時間経っていないぞ?

 

ICを出て、旧鎌倉往還で山中湖方面へ向かう。と、なんとなく雨の様子がおかしい。フロントガラスへの当たりがやわらかい、なんかふわふわと軽い…あれ?これって雪じゃね?そんな疑念はすぐに確信となり、5分もしたらすっかり誰がどこからみても雪になった。まじか、それはマズイ!まだ道路に積もる様子はないが、道路脇の木立の葉っぱの上や土がどんどん白くなってきている。マズイマズイ!どうしよう。もちろんですが、納車されたままのノーマルタイヤですよ。FSWへはあと20分もすると到着する。しかしこの雪がいつまで続くか、それが問題だ。この感じが1時間も続いたら道路も多少シャビシャビになるだろう。そのあと雨に変わるとは限らない。せっかくここまできたが、うーん、悩ましい。どこかに止めて今後の雨雲の様子を確認しようか、そう思っていたら、山中湖IC入り口の表示が見えてきた。やっぱり断念するべきだな、と決断し、そのまま東富士五湖道路に戻って帰ることにした。

 

雪の粒はさらに大きくなっている。Rivaleの示す外気温は2度、道路標示は0度。少し慎重になりつつ走る。が、富士吉田ICを超え、河口湖ICが見える頃にはすっかり雨。ありゃりゃ。でもまぁ、ドキドキしながら観戦するのも嫌だし、やっぱり帰ろう。

 

相変わらずいつもよりも少なめの交通量。行きと同様快調に走る。念の為Siriに自宅までの案内を頼む。Apple Mapが立ち上がって、不思議な日本語で案内してくれる。わかりにく〜!まぁ、ここからならナビなしで帰れるからいいんだけど。それにしてもひどいな。

大月JCTから中央道に戻ると少しクルマは増えたが、小仏トンネルも混雑することなく、比較的スムーズに抜ける。八王子料金所も混まない。こんなに空いている中央道上りは初めてではないだろうか。実は雨の日というのは穴場かもしれぬ。少しの間159と並んで走れるという幸運もあり、相変わらず国立ICで中央道をおりて、自宅付近まで戻ってきたらまだ12時前。2時間半くらいで約200kmのドライブ。これは、うん、すごいな。自宅手前で買い物に寄った駐車場に停めた時、RIvaleのオドメーターは710kmを超えていた。 あっ、695km見逃した!

 

そんなわけで、今回のドライブは純粋にドライブのみだったので、写真も何もないのだが、それでも雨にも関わらずRivaleの安定した走りを味わえたので大きな収穫が得られた気分。全然疲れない!改めて、偉いなコイツ。いひ。

 

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2019年2月の走行距離

  • 2019.03.01 Friday
  • 22:09

恒例の走行距離レビュー。2月は車両入替があったのでちょっとイレギュラー。

 

MiTo 

走行距離1月 493 km (od 37660km)

走行距離2月   21 km (od 37681km)

 

Spider

走行距離1月 378 km (od 65126km)

走行距離2月 648 km (od 65774km)

 

Rivale

走行距離2月 514 km (od 517km)

 

Total

走行距離1月   871 km 

走行距離2月 1,183 km 

 

2月は比較的始電車通勤が多く、日数も少なかったが、Spiderで房総半島とARC(筑波)へドライブに行けたので1,000kmを超えた。

 

MiToは6日まで乗っていたが、週末にお買い物に出かけただけになってしまった。

Spiderは先に挙げたようにドライブに出かけられたのでよかった。当然だが、1月もフルオープンで過ごした。オイル交換も済ませた。何よりも幌がno errorなのが嬉しい。フラップモーターを交換したのが馴染んできたのだろうか。なんにせよいいことだ。このまま快調でいて欲しい!長くセルを回さないとエンジンがかからないことがままある。それだけが心配。

Rivaleは慣れるためにできるだけ通勤時に乗るようにしていた。というのもUconnect問題があるので、遠出するのに勇気がいるのだ。有線でつなげている限り今のところ概ね問題はない。現在ナビアプリを3種類試しているが、どれもなかなかすごいことをしてくれるし。まぁSpiderのナビだって大概ではあるのだが。納車初日に高速道路を使った以外、他はずっと一般道のみ。3月からは遠出を始めたい。迷子にならないことを祈る。

 

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Rivale 500km到達!

  • 2019.02.28 Thursday
  • 18:20

納車から22日目の2月28日、総走行距離500kmに到達しました!

出勤したら会社の駐車場に停めた時点で499kmだったので、お昼に駐車場を3周ほど回って500kmに合わせたのです。

 

 

2月末なのに18℃なんて驚くような温度を示しているが、これはRivaleが悪いわけではない。アルファあるあるの不思議な温度を示しているわけではない。オフィスビルの地下駐車場なので暖かいのだ。

 

やっと500km。もうしばらくは気をつけて丁寧に乗ってあげないと。

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Rivale impression for achieved 300mi

  • 2019.02.27 Wednesday
  • 00:47

もうちょっとで500kmに達するRivale、初々しい気持ちの残る今の時期、impressionをこまめに書き留めたい。

 

うちのRivaleは50マイル(約80km)走ったところで躊躇なくSportsモード解禁されてしまっている、所謂「丁寧な慣らし」をしていない個体。とはいえ、3,500回転を超えるほど回してはいないし(多分)、暖気というほどはアイドリングしていないけど、一旦回転数が落ち着くくらいは待ってから発進している。新車ということもあり、一応いろいろ気にしているわけだ。

 

燃費

そんな中、先日3度目の給油。燃料タンクが35Lとちっちゃいため、200kmも走ればメーターは半分を切ってしまう。そう、何気に燃費がよろしくないのだ!この時の記録では、236km走って25L給油。9.44km/L。MiToより悪いじゃん!同じ1.4Lでほぼ同じ180ps/ 25.5kgmで、同じようにd.モード/ Sportモード、さらに車重は軽くて小さいのに、なぜRivaleのほうが燃費が悪いのだよ?大差はないだろうが、少しくらいは燃費が良いものだと思っていた。 …はっ、乗り方のせい?

 

加速

Rivaleは実にスムーズに加速する。通勤路上にはいくつかの右折/左折専用レーンがあって、その直前は割り込み多発地帯になっている。信号待ちで走り出す時は2車線、その後直進車は左に入らなければいけない、そういうシチュエーション。Rivaleは一般の人が見るととても可愛いクルマなので、大抵のクルマ、特にちょっとお高めのおクルマにお乗りの方々はスタートダッシュをかけて私の前に入ろうとする。しかし、見た目よりずっと加速がいいRivaleはそれを許さない。軽くてそれなりにトルクがあるのでそんなに頑張らなくても、重たくて大きなクルマの方は後塵を拝することとなる。あはは。

MiToではそのような加速をすると、ターボが効きだした時に急にトルクを感じたものだが、Rivaleは本当にスムーズなのだ。スゥーっと滑らかに無理なくスピードが上がる。この加速感は気持ちがいい。しかし、その感じはSportモードの時である。ノーマルでもそんなに悪くはないのだが、何せアクセルのレスポンスが悪いからかフワフワしてしまう。MiTo同様Sportsモード必須。

 

エキゾーストノート

いや、これが、思っていたよりもずっと気持ちがいい。RivaleはCompetizioneと違い、可変バルブが付いているので停車時にでもSportsモードとそうでない時とで音も違う。それでもCompeと同じように背圧が高くなるとさらに流れが変わるのか、それはそれはゾクゾクさせてくれるステキな音が聞こえてくるのだ。私の運転では大抵60km/hを超えた頃、この音は聞こえてくる。初めは後ろから大型二輪がきたのかと思ったのだが自分だった。なんていうんだろう、倍音が響いているような、割と澄んだ音。アクラポビッチ、レコモンに比べてただおとなしいだけかと思っていたら全然違った!私はアクラポビッチの音の方がずっとずっと好きです! レコモンよりもずっとおとなしいのだが、それでもうちの息子は近所迷惑ではないか、という。特に駐車時にバックで緩い坂道を超低速で動かしていると、クラッチがない分、吹かさなければいけない状況下では割にいい音をさせてしまう。気をつけねば。

 

ソフトトップ

やっぱりこの幌の色はステキ。惚れてまう。それでもやっぱりこれは「オープンカー」ではない、としみじみ思う。フルオープンにしても屋根部分がないだけなのだ。しかし、それがまたいい。屋根の開度を自由に設定できるというのはいいものだ。開放感を味わいたい時はリアウィンドウは閉まったままで屋根部分を全て開ける。少し暖房が効きすぎたり日差しがあって暑くなった時などは視界にソフトトップが入らないくらいまでだけ開ける。それが眩しかったりナビが見えなくて困るような状況なら、不便のないギリギリまで閉める。そんな微調節がとても嬉しい。しかも、通常の走行中であればいつでも開閉可能。ワンプッシュオープン。Spiderとは全く違うが、これもとてもいい。

 

ギアチェンジ

他所のオタクのコメント欄ですっかりたくさん書かせていただいてしまったのだが、自分ちでもちゃんと書いておこう。

500cでもシフトレバーを使ってギアチェンジをしていた。そのおかげか、パドルを使っての5AMTのギアチェンジも比較的問題ない。500cよりもずっとトルクもあって、広い幅でシフトチェンジを受け入れてくれるので、Rivaleのオススメに従ってわりと早めにシフトアップをしている。街乗りで比較的stop&goの多い中、だいたい20km/hで2速へ、35-40km/hで3速と無意識にギアを変えている。当たり前だが、私よりもクラッチの繋ぎが上手なのを感じる(笑)。やっぱりパドルシフトはいい。

問題が起こるのは低速の時。普通のトルコンオートマはクリープ現象で問題ないのだろうが、こちとらちゃんとAペダルを踏まないと進まない。その踏み込み具合と期待する速度が異なった場合、いわゆる船こぎ現象が出てしまうことがままある。始めの頃よりは減ったので、お互いのタイミングの学習によるものかと思っているのだが、それでも10-15km/hくらいの速度でトロトロと止まりつつ進むのはイヤだ。 

それから中速度域でもたまに問題がある。2速でエンジンの回転数が(多分)3,500rpmくらいまで上がってからシフトを変えると、すぐには3速に入ってくれていないらしい。それに気づかず、普段と同じようなタイミングでアクセルを踏み込むと「まだ高回転だから踏まないでよ」という反応が返ってくる。なんというか不思議な半クラ感。だいたいにおいて、割と回してしまっている時はそんなに一生懸命タコメーターを見ていないし、しかもデジタルインパネになっているので、なおのこと針の上がり方にリアル感がないのだ。やっぱり計器類はアナログの方がいいな…

これはSportsモードじゃない時のインパネ。Rivaleの計算では10km/L走ってるって言ってるけど…。前回が満タンになっていなかったのか?

話が逸れた。そんなわけでRivaleは(特に2速では)回しすぎ注意なのだ。ちなみにシフトダウンはとっても上手。60km/hくらいからトントンと3速まで落としても、エンブレのショックはほとんど感じない。物足りないくらい。しかしスムーズなのは良きことである。シフトアップ問題はひょっとしてECUチューニングで改善されるかも?

 

サスペンション

Rivaleのサスペンションは硬いのか?硬いんだろうな、多分。上下の揺れが大きい。MiToは電子制御サスだったおかげか、このように感じた覚えはない。上下に揺れるが故に、アクセルにもその動きが伝わってしまう。これはどうにかせにゃならぬ。しかしどうすればいいのかno idea。誰か教えてくださいっ!

 

総じて、Rivale、期待通りにいいクルマです。まだ付き合い始めて間もないカップル状態なので、日々発見があり、ある面では想定外にいいと感じ、ふとおやっと思うこともあるのだが、やっぱりこのクルマと付き合えてよかったと思っている。これは胸を張れる自慢の一台です!

 

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