代車(試乗車) ABARTH 124 Spider 再び

  • 2019.04.23 Tuesday
  • 19:17

さて、Spider入庫の代車はまたもや124 Spiderなのである。初めはPanda 4x4 MTを用意してくださっていたのだが、展示車のメタリックブルーの124を見て、やっぱりいいなぁ、と言っていたら、急遽124に変更してくれた。いつもありがとう、担当さん。

 

正直なところ、借りて帰った日曜日の19時ごろ、運転は少し怖かった。暗くなってからの不慣れなクルマで視点も低いのでなお見えにくく、高速道路から降りてきた日曜ドライバーが疲れて運転しているので挙動が不安定な人が多くて、ちょっと緊張モードだった。

 

しかし、翌朝は違った。いつもより早めに家を出ていつもより少しだけ空いている道を楽しんだ。Bluetoothで自分のiPhoneを認識させてお気に入りの音楽で出勤。自宅そばの駐車場から出る時に1速じゃなくて3速に入っていてエンストしたが(恥)、1速に入れ直して気合を入れすぎて軽くホイルスピンしたり、やっぱり左折時にワイパーを全開で動かしてしまったり、まぁそれなりにプチアクシデントはあったものの、denzouさんに教わった通りSportモードにもできたし、2速で引っ張る楽しさを満喫できたし、満足。

 

いくつか気づいたこと。

ステアリングホイールが小さくて細い。そしてスベスベしている。これが気持ちいいのだ。握りやすく回しやすい。FR独特の鼻先のスッと入るようなクイックな動きととても合う。

 

クラッチを切る時に、左側の壁(カーペット?)をスニーカーでこすってしまう。左足でブレーキに触れたくなくて、警戒しているせいもあるのだが、ひょっとしてMiToの不自然なポジションに慣れてしまっているからか?足の大きな人はもっとこするんじゃなかろうか?

 

サンバイザーが普通と同じ向きに開く。なのでちゃんとバニティミラーも付いている。ささやかなことだがちょっと嬉しい。

 

ドアが開きたがり。MiToも939SpiderもRivaleもドアは閉まりたがり。ドアを開けて足を出すとドアが戻ってきて挟まれる(笑)。その割に弱いのでしょっちゅう半ドアになる。しかし124は開けたらぐわっと開く。簡単にドアパンチできちゃうな。気をつけないと。

 

サイドブレーキがいい位置。ずいぶん上の方にあるイメージなのだが、運転中シフトレバーを触っていないときは大抵ここを軽く握ってしまうくらい気に入っている。ステアリング同様、ちょうどいい感じなのよ。そして軽く引ける。あ、これはひょっとしてドリフト前提?

 

給油口が左。久しぶりに左に給油口のあるクルマに乗った。そして給油口は素っ気なくて寂しかった。この子が私のものになったらここは手を入れなければいけない。

 

Sportモード、いい!ノーマルでもさして不服はなかったのだが、Sportモードを知ってしまうとこの反応の良さなしではいられなくなる。このクルマも2速最高!ですわ。

 

がキレイ。Abarth124を買うなら断然ブルーと思っていたのだが、給油していてふとこの赤、いいな思ってしまった。青と白はマツダロードスターと同じらしい。赤はAbarthオリジナルカラー。確かにマツダの赤ではない。あの赤もいいけど、この赤もいいなぁ。

 

寒いよマークが可愛い。先日も紹介したが、写真が撮れたので再び。奥のちっちゃな青がそれ。先日気づいたのだが、Rivaleも寒いって教えてくれていた。水温が低いときはバーが青いのだ。でもこのマークの方がかわいい。

 

オートライトがすごく賢い。パッと付いてパッと消える。

 

排気音がやっぱり静か。きっとレコモンに変える人も多いだろう。でも私ならRivaleと同じAkrapovicにしたいなぁ。この124にもあの雰囲気は似合うと思う。

 

サスペンションもしなやか。会社駐車場出口前にあるバンプをキレイに収めてしまう。えー、アバルトなのに?ちょっとあなた大丈夫?乗り心地を求めちゃってない?と心配したが、多少クイックに車線変更をしても角度のキツイカーブを曲がっても同様にうまく吸収してくれるので、終始安定して走ることができる。優秀な足回り、ということなんだろう。

 

ターボラグがある。そりゃどんなターボ車だってあるさ、なんだけど、124は3,000rpmくらいまで引っ張らないとターボを感じない。けど急に効くわけではないので不快感はない。なので、すいっすいっと水の上をすべるように走ることができる。

 

トルクは低速域では結構薄いなぁ。ノロノロになった時に2速あるいは3速でそのまま復活させようとすると、まぁ立ち上がりが遅い。面倒くさがらずにシフトダウンすればいいだけのことではあるのだが。

 

そんなわけでホントに私仕様のクルマなので馴染んでしまって困っているのだが、さらに恐ろしいことにうちの母がこの124Spiderをえらく気に入っている。Rivaleはどこがいいのかまったくわからなくて、939Spiderは黒くて地味(あのクルマが地味だなんて!!)だけど、この赤124はスタイリッシュでいいというのだ。しかも私によく似合っていると。なんということだ!しかし、いちばんの問題は、この子と1週間過ごしてしまうということ。やばいじゃん!これ以上分かり合っちゃったらどうすればいいのさ。

 

この子はうちの変形車庫へ入るだろうか?今のところSpiderの代車なので青空駐車なのだが、週後半にはRivaleと入れ替わる。そうなったら駐車場に入れなきゃいけない。MiToとほぼ変わらないサイズなのでいけそうな気もする。ノーズが長いのでその振れ幅がどうか。でもタイヤの位置からするとMiToとも大して変わらないか。もし、もし、入っちゃったらどうすればいいのだろう… いや、どうもしないけどさ、かなり動揺するね、私。

 

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