Spiderでドライブ 軽井沢で小さい秋みつけた

  • 2019.08.27 Tuesday
  • 23:24

土日ともにダンナが仕事に出かけるという。土曜日はうちでゴロゴロして過ごしたのだが、お盆休みもゴロゴロしたし、もうやることがない。なので、日曜日に思い立って軽井沢へ出かけた。

金曜日に雨のドライブで負けているので、勝ちを取りに行かねばならぬ。この日はビーナスラインでオフ、THREE HUNDRED&MINIのイベントがFSWであり、さらに音楽イベントも富士方面であるらしいことがわかっていたので、中央道は候補落ち。去年娘を迎えに行った軽井沢ー万座ドライブがとても良かったので、軽井沢方面へ決めたのだった。

 

思い立ったのが7時、出発は7時半。朝の空気が爽やか。もう夏は終わったらしい。オープンにして出かけたいところだが、すぐに高速道路に乗るし、昨今の幌の調子では、開閉したせいで出かけられなくなるリスクもあるので我慢。日曜ドライブにしては遅いスタートだが、まだ道は混んでいなかった。順調に所沢ICへ向かう。一昨日と打って変わっていいお天気。エアコンをつけるのがもったいないような爽やかさだったので、窓を全開にした。もう日焼けしても大したことはないだろう、と日焼けどめは顔にしか塗らなかったのだが、でもやっぱり怖いのでアームカバー&ドライビンググローブを付けて運転。

 

所沢ICから関越道、藤岡JCTで上信越道に入り、横川SAで休憩。これも去年と同じルート。

 

 

去年と違うのは、すでに9時を回っていたのでお店が開店していること(去年は7時半ごろここに着いていた)。お店が開いていても別に用事はないのでスルー。

 

 

クルマに戻った時についクセでリモコンを使って幌を開けてしまった!高速を降りてから開けようと思っていたのに、あ、と気づいた時にはもうオープン動作に入っていた。止めるほうがリスクが高い。ドキドキしながら見ていたら、なんと介助なしできちんと開くではないか!そうかSpider、キミも軽井沢はオープンで走りたいんだね。

 

さて、気持ちよくオープンにしてしっかり帽子もかぶって出発。碓氷軽井沢ICで降りる。と、ここで降りるクルマがいっぱい。さすが8月の軽井沢。そして気温は23度。オープンにはちょうどいい!

 

 

私の好きな南軽井沢の交差点もこの通り。しかも見えるかな?東京近郊ナンバーばかり。品川、多摩、世田谷、横浜… 地元の皆さまごめんなさい。

 

この先北陸新幹線を越えてしなの鉄道線の踏切を渡るところで渋滞、んー、さすが軽井沢。この分だとハルニレテラスもいっぱいだぞ。クルマを停めるのも大変かもしれぬ。予定変更。このまま鬼押出し園まで行ってしまおう。

 

今回のドライブは、気持ちいい道を走ること、鬼押ハイウェイやロマンチック街道のような緑の中を走ることがいちばんの目的である。

ハルニレテラスの前を通りすぎ(やっぱり混んでた)、それでも前後にまだクルマがいる状態。やっぱり日曜日だなぁ。そのまま峠の茶屋から鬼押ハイウェイに入ると、さすがに前後にはいなくなった。いやぁ、ここはやっぱり気持ちのいい道だ。芝生保護のため路肩にクルマを停められないので写真を撮れない。この素晴らしさを記録に収められなくて残念。せめてしっかり記憶に残す。

 

10時20分、鬼押出し園到着。これまで通り過ぎたことはあっても停まってみるのは初めて。しかし、別に観光するつもりもなかったので、無料休憩所で缶コーヒーを飲みながら作戦を練る。元の道を戻りたくないし、まだまだ気持ちよく走りたい。めがね橋行ってみる?でもこんな時間じゃ混んでるだろうし、クルマと一緒に撮影できないし。頭文字D詣してみる?榛名湖もキレイだっていうし。しかし、ゆっくりするつもりもないんだよなぁ。なんとなく良さそうな道はないかと探って、決めたのがこのルート。

 

 

榛名山の北側を通って、渋川伊香保ICから関越に乗る。なかなかステキじゃない?

 

そう決めてクルマに戻るとそこには小さな秋が停まっていた。

 

なんかちょうどいいところ見つけちゃったのね。この小さなお客様にほっこりしちゃったわ。しかしこれが写真を撮りにくい!いくつかの角度で撮ったんだけど、全然ピントがあってない。まぁ、わかるからよしとしてください。

 

10時50分ごろ鬼押出し園を出て、北上する。もうひとつの料金所でお支払い。鬼押ハイウェイはステキなんだけど、短い上に料金所が2箇所もあってしかも現金払いなのよ。それがイケてないんだなぁ。この先の万座ハイウェイも気持ちがいいのだけど、今日は国道145に当たったところで右折して、吾妻線&吾妻川に沿って走る。これがもう、大当たり!この三桁国道、八ッ場バイパス、山あいの川そばを通ったり、高くて立派な橋を渡ったり、もろ生活道路を抜けたり。ホント、ステキなの!交通量は少なくなく常に前後にクルマがいたものの、信号が少なくて、ちょっとしたくねくね道では何台もの軽自動車が道を譲ってくれた。煽ってないよ。それにしてもとても気持ちが良くて、しかも薄曇りだったので、帽子は脱いで、左右の窓を開け、たっぷり風を浴びて走った。最っ高!ここでも気持ちよ過ぎて、しかも停められるような道ではなかったので写真はなし。スミマセン。

1時間ほどゴキゲンで走ったころ、渋川伊香保ICにたどり着いた。あー、気持ちよかった!

 

オープンのまま関越道に乗る。さて、どこで閉めよう?すっかり晴れてしまい、帽子をかぶってもカーディガンを着ても首や耳、腕がジリジリしているのを感じる。やばい。前橋を過ぎ、高崎を過ぎ、幌を見てもらいにこのあたりのアルファロメオ高前に来たのはもう8ヶ月も前か、と思いつつ、上里SAに寄る。その時もここに寄って幌の開閉テストをしたのだった。

 

 

12時40分ごろ。ちょうどお昼時なので混んでいたが、いいところに停められた。ドキドキしながら幌を閉めてみると一発OK。よっしゃ。とりあえず私も休憩。お腹は空いていたが今日はグルメ旅ではないので軽く、と思い、パン屋さんでサンドウィッチを買ってフードコートでいただく。アイスコーヒーをテイクアウトして珍しくSpiderに持ち込んだ。

 

13時を過ぎて再出発。ナビによると所沢ICまであと66km、さらに下道15kmほどでうちに着くという。予測では1時間半。近いな。幌を閉めたのでエアコンがよく効く。そして首や腕のヒリヒリも収まった。やっぱり下界で夏の昼間にオープンで走るのはヤバい。

高速を降りてから軽い混雑はあったもののまだ本格化する前だったので、ナビの予想より早く14時20分ごろ自宅着。

 

総運転時間6時間23分、332km。いつもよりも多く下道を走れて、新規開拓の道だったのに気持ちのいい道で大勝利。燃費も良かったし、幌エラーは一度も出なかったし。日曜ドライブだったことを考えると素晴らしい結果。リベンジ大成功である。

 

 

Spiderでドライブ 雨の山梨で桃を堪能

  • 2019.08.25 Sunday
  • 18:02

9月に入ると仕事が忙しくなって、しかもイベントもあるので一人ドライブの時間を取るのが難しそう。それで8月は極力休みを取るようにしている。週間予報では晴れだったのでどこに行こうかワクワクしていたのに、前日から雨予報。がっくり。

しかしこんなことに負けていては一人ドライブはできないのだ。

8月で雨の平日は、普段混雑する観光スポットが穴場。Spiderでのお出かけなので、オープンにできなくて悔しいところは見送りたい。さんざん悩んで決めたのは、山梨市にあるラ・ペスカ。桃農家さんがやっていて、6月から9月までだけオープンの完熟の桃を食べさせてくれるカフェ。先日もSpiderで桃パフェを食べに行っているが、だって夏だもの、桃が食べたいんだもの。山梨を走る分には屋根を開けられなくてもあまり悔しくない(暑いから)。決定。

 

朝9時ごろ自宅を出る。いつもの通り、中央道に国立ICから入ろうとしたら、調布ー八王子が事故渋滞と案内が出ていた。ナビは国立から乗れ、と指示しているが、乗って早々渋滞は嫌じゃ。なので珍しく八王子ICから中央道に上がることにして、日野バイバスをそのまま直進。3kmほど走ったら、なんとナビ上の中央道渋滞がその辺りで終わっているではないか。まじか〜。ナビを信じて乗るべきだったのか〜。まぁよい。10kmほど下道を通ればよくて、しかもほぼ通勤路なのでストレスはない。と思いきや、いつも渋滞するところがちゃんと渋滞していてずいぶんな時間ロス。まぁよい。急ぐ旅でなし。

 

 

 

八王子ICから乗るとすいっすい。しかし雨。久しぶりのSpiderワイパーは意外にお利口さん。6割くらい思い通りに動いてくれる。後の2割はまぁそんなこともあるよね、というレベルで残りの2割はなぜ今それ?という動き。私の印象では以前は4:2:4くらいだったので大きな進歩。久しぶりだから評価があまいのかしら?

 

勝手知ったる中央道、しかもこのところよく通っている勝沼IC。ナビ通りに走るものの、かなり見覚えがある。というのも、ちゃんとみてみると目指す先は桃パフェを食べたフルーツパークホテルやほったらかし温泉にとても近い。なんとたった4kmしか離れていなかった。どんだけここに通っているんだか(苦笑)。実は去年9月にもこの辺りに兄夫婦とぶどう狩りに来ている。

 

 

混雑はあったものの、ラ・ペスカには11時10分ごろ到着。が、駐車場に停められない!なんと!大人気のカフェとはいえ、平日だぞ。夏休みだけど、お盆は終わったんだぞ。まじかー。ここまで来て惜しいけど、それならフルーツ温泉ぷくぷくに行くか、と少し先でUターンをした。もう一度お店の前を通ったら駐車場に空きが!おお、タイミング良かった!先ほど満車だと案内してくれたおじさんが「ラッキーでしたね」と声をかけて誘導してくれる。いや、良かった。駐車場はいくつかに分かれていて、どこもとても狭くて停めにくく出にくそうなのだが、またもやラッキーなことに私はこんな停めやすく出やすいところに案内された。

 

農家さんの真ん前。雨は霧雨に変わっていた。桃を配送する事務所前を通って、ジェラート販売の軒下をすぎて、お店へ。

HPより拝借。

ウェイティングリストに名前を書く。なんと30組以上待ってる!うわぁ。どうしよう。休日の混雑時は4時間待ちなんてこともあるらしい。ムムム、でもせっかく来たしな。待ち時間の間に温泉に行けそうだけど、戻ってきてクルマ停められなかったら嫌だし、停めにくいところに案内されても嫌だし。よし、待とう。

こんなことになると思わなかったのでKindleを持ってきていない。あー、頭文字Dを読みながら待つんだったらなんの不満もないのに〜。雨が上がって薄陽が射してきた。ちょっと温度と湿度が上昇したが、座ってじっとしていればそんなに汗をかくほどでもない。幸い蚊も出てきていない。良かった。

もうスマホを見るのも疲れて嫌になって、この後どうするかを検討していたら、ようやく呼ばれた。結局1時間40分待ちだった。

 

お店の中は30名も座れないくらいのスペース。メニューは下の写真にあるスイーツとドリンク。さんざん悩んで限定メニューの黄金桃のジュエルとピーチスムージーをチョイス。

 

 

どうしてこんなに綺麗に切れるんだろう、と感心してしまうほどの桃パフェ。黄金桃がたっぷり1個分以上盛られてる。そしてほんのりチーズ風味を感じるスムージー。こっちは白桃。どっちも美味しい!

この後間に合うようなら先日感動した宮ヶ瀬のカフェオギッソでサンドウィッチを頂こうかと思っていたが、血糖値が上がりすぎてもう入らない!いやぁ、桃でお腹いっぱいになるって幸せ〜。

 

たくさんの方が待っているのがわかっているので、早々に退散。雨が上がっているので幌を開けようか、いやまたきっと降るだろうから閉めて帰ったほうがいいか、と悩みつつ、とりあえず熱気を逃がすために幌を開けた。…エラー。閉めてみる、エラー。介助しながら開ける、エラー。ちょっと押しながら閉める、エラー。うーーーん。そうこうしていたら、雨がポツポツ降り出した。いやーん。もう一度お手伝いしながら開ける。あ、動いた。一度全開にする。そしてドキドキしながら閉める。閉まった!もう動かさないぞ。

 

ナビに帰り道を聞くと、今度は一宮御坂ICから乗る道を教えてくれる。あら、この道もいいじゃない。あ、信玄餅テーマパークへ行った時に通った道だ!

 

 

そして雨がきつくなってきた。開けてなくて良かった。相変わらずワイパーはちょっとお利口さん。中央道は帰りも混雑なしで、スムーズに帰宅。15時過ぎにウチに着いたので、トータル6時間、200kmの軽いドライブが終了。Spiderでドライブしたのに、全く幌を開けて走っていないドライブは初めて。雨だったから仕方ないんだけど、不完全燃焼。桃は美味しかったけど、行きの渋滞と待ち時間の有効活用ができなかったことで負け越した感じ。どっかで挽回せねば。

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Brera 初入院

  • 2019.08.22 Thursday
  • 21:03

あれ、乗り始めて2ヶ月も入院しなかった個体は初めてかも(笑)。

 

今回の入院は修理&パーツ取り付け。

修理といっても私が壊したのではない。実は状態良くピカピカだと思ってたBreraの右後ろにキズがあったのだ。Breraを見にいった時、ほぼ装飾のないBreraなのになんでここだけステッカーが貼ってあるのかなぁ、と思っていたのだが、いざ納車準備をしてもらったらなんとキズ隠しだったのだ。

 

 

キズそのものは小さくて、しかも車体が黒なので目立たないのだが、それでもやっぱりキズはキズ。Spiderが帰ってきたら入れ替えで修理してもらうことにしていた。そしたら思いの外Spiderが帰ってこなくて、しかも戻ってきたのがお盆前だったので、お盆休暇が済んでからのこの時期になったのだった。

 

でもちょうど良かったのだ。というのも、ステアリングホイールがちょうど届いたから。

 

Brera independentについてるのと同じこのステアリングに変えるんだ〜!赤ステッチが入ってオシャレでしょ。楽しみ〜!

ネイルの時の写真を流用。これはSpiderのステアリングだがBreraも同じ。パンチングはされているんだけど、サムレストはない。ちょうど人差し指のところ、ここがほんの気持ち膨らんでいるのみ。なんでかな、Spiderでは今のステアリングで不満はないのに、Breraを運転しているとこの凹凸のなさが気に入らないのよね。

実はこのステアリングの交換、結構大変らしい。偶然にも同じくディーラー常連のHさんが先日同じようにステアリングを交換したそうなのだが、その時エアバックが外しにくくてメカニックが苦戦していた。慣れてるうちにもう一度、面倒な作業をお願いします!

 

毎度のことながら、仕事帰りにディーラーへ行く。なんだか久しぶり。多分Spiderを受け取って以来だから、…あれ?たった15日ぶり?そんなものか。そのくらい頻繁にここには通っているのである。

 

今回も代車を出してもらわず、担当さんにウチまで送ってもらうことに。私の124がないから。担当さんのお仕事が終わるまで、ショールームをぶらぶら。久しぶりに124の展示車を見る。座ってみる。

 

やっぱりしっくりなのよ。どうしてこんなにしっくりなんだろう?ロードスターRFではこの感じはなかった。本当に不思議。ん、やっぱり買おう。オーダーしちゃお。

担当さんに考えに考え抜いているボディカラーとオプションの組み合わせ、どれにしようか迷っていると話したら、「じゃあ、迷っているパターン全部頼んじゃいましょ。お店でも注文するつもりなので、来て見て選んでもらっていいですよ」と太っ腹なお答え。やった!じゃ、頭のリミッター外して本気で考えよっと。

 

準備が整い帰ろうとしたら、珍しいクルマが目に入った。

 

 

アバプン。このデカールいいなぁ。すごくいい。なんかやる気っぽくていい。やっぱBreraのボンネットにもなんか貼ろうかな。

 

帰りは今日デモカーとしておろしたばかり、まだ11kmしか走っていない595 competizioneで送ってもらった。助手席のシートが固すぎ(爆)。今まで自分が運転するので別に気にしていなかった。助手席でステアリングなしに乗ると笑えるほど硬い。新車だからさらにこなれていなくて硬い。こりゃ世の奥様方から文句が出るわ〜。うちで降ろしてもらって、坂を上がっていくのを見送ったらレコモン賑やか(爆)。こりゃご近所から文句出るわ〜。気をつけなきゃ。

 

そんなわけでBreraは入院しました。来週帰ってくるはず。楽しみ。

ペダルと靴の関係

  • 2019.08.18 Sunday
  • 22:25

2年前ごろ、MiToQVの購入を検討した。その時の一番の懸念は、毎日MTを運転すると面倒に感じるのではないか、ということだった。結局杞憂だったわけだが、当時、FIAT500cを運転するときにいつもマニュアルモードでシフトチェンジをしていたのにも関わらず、本当にそう思ったのだ。

実際に乗り出してみたらシフト操作は別に面倒だとは思わなかった。ただ、ヒールのある靴やサンダルでは運転しにくいのでスニーカーを履くことになり、仕事に行く時の服装が限定されるようになった。どうしてもスーツ、な時には、ハイヒールをクルマに積んで、会社で履き替える、なんてこともしたが。

 

そんな面倒があってもMTを、MiToを運転するのは楽しかった。

 

MiToQVに乗り換えてから半年後、Spiderが増車された。これはATである。重たくて大きな車体をアイシン製のATで操る。Spiderを検討した時に対抗馬となった2.2L Breraはセレスピードだった。こっちもびっくりするくらい出足が重たかったので、3.2LのSpiderの重さは上出来だと思った。なので、Aペダルをベタで踏み込むようなことは度々あるわけではない。となると、Spiderは多少踵のあるパンプスでも楽々運転ができる。タイトスカートのスーツでも運転に支障はない。これは本当に楽チンだ。シフトチェンジをするといってもパドルでするので全く問題ない。

 

MiToQVがABARTH695c Rivaleに代わった。これもMTAである。Cペダルがない。ますます仕事に行く時に服装と靴を考える必要がなくなった。よほどヒールが高いと引っかかりそうで嫌なので、別靴で行くこともあるが、そんな機会はそうそうないので(そういう時は大抵都心方面で仕事なのでそもそもクルマに乗らない)あまり足元を心配することがなくなった。 

 

そしてRivaleがBreraに代わった。またMT車に戻ったのだ。BreraはMiToQVに比べると、いや、これまで所持したどのMT車と比べてもウソみたいにシフトを繋ぎやすいのだ。それぞれのギアでの許容が広くて、多少乱暴な繋ぎ方をしても文句を言わない。なので、あまり高くないパンプスなら問題なく運転できるのだ。

しかし、ひとつ誤算が。

 

かっこよさ優先でペダル&フットレストをアルミに変えた。これがまた滑るのだ。パンプスではもちろんスニーカーでも結構滑る。特に雨の日には気をつけないと走り初めにズルッといく。特にフットレスト(なのでひどい影響はないのだが)。そういえばMiToでも何度かズルッといったことがあったが、Breraの方が頻度は高い。なぜだ?ドライビングポジションのせいだ、きっと。MiToはかなり身体を起こして運転していたが、Breraではそれよりもシートを倒している。足を投げ出すようになっているので、おそらく角度が緩やかで踏ん張った時にズルッと行きやすいのだろう。気をつけねば。

 

ということで、導入したのがこれ。

 

ドライビングシューズ。ネグローニの女性用のものを求めてみた。靴底はスパイクみたいに丸いポッチがついていて滑り止めになっている。が、これでも滑るのだ(笑)。あ、そういえばPumaかなんかのドライビングシューズも持ってたな。あれだったらどうなのだろう。

 

そんなわけでまたまたクルマによって服装(靴に合わせるため)を考えるようになった。ドライビングシューズをいつもBreraに積んでおくのが一番確実か?そうすれば服装を考えなくても済むものね。

 

男性はスーツの革靴で滑らないのかしらん?女性は履き替えるのが当たり前なのかしらん?

 

Spider ようやく1万キロ乗りました

  • 2019.08.16 Friday
  • 20:13

Spider、本日を持って10,000km突破しました! パチパチ。

乗り始めた時、ODO 58078km、2018年4月21日なので、69週、約1年4か月で10,000kmを超えた。

結構乗ってる気がするのにそんなもんなのか。まぁ入院も多かったし、Spider一台だけの時期ってゼロだし。

本日の帰宅時の映像。この燃費表示、結構正しいのです。泣けます。

 

実はMiToは所有期間は1年4ヶ月で10,300kmだった。こう見るとちょうど同じくらい乗っていることになる。まぁ、MiToは始めの6ヶ月間1台だったのだが。そうか、MiToはこのくらいのタイミングで手放したのか…

 

そんなSpider、うちに帰ってきて12日ほど経つが、つるピカでコーティングもしたばかりのため過保護に過ごしている。雨が降れば可能な限りはやく拭き上げ、お盆までの出勤日の日中は会社の地下駐車場で熱と紫外線から守られていた。それなのに、先日信号待ちの間に幌を開けようとしたらエラーが。いつもと同じくフラップが上がらずにエラーが出た。慣れたものなので、いつものことと認識しながら、信号が変わったので走り出しつつ閉めようとしたらまたエラーが。これは初めてのパターン!びびった!もう一度開くを押したらまたもやエラー。え、開きも閉まりもしないって困るんですけど!次の信号で止まって閉まるボタンを押したら閉まってくれた。よかったー。やっぱりいつでも介助できる体制で開閉は行わないとダメなのね。甘えてたわ、ごめん。

その時以来初めて今日の帰りに幌を開けてみた。やっぱり同じところで止まって、介助したら問題なくオープン。もう、あいかわらずハラハラさせてくれるんだからぁ。甘えん坊さんになって帰ってきたということね。まぁBreraもきてるし、この程度の甘えは想定内。それにしても開いてくれてよかった。

 

もうすぐ魔の7万キロ。がんばろ。

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Breraでドライブ お盆で空いてる首都高を走る

  • 2019.08.15 Thursday
  • 23:19

大型で非常に強い台風10号が日本列島を襲っているおかげで、お盆休みにもかかわらずお出かけできないどころか避難を余儀なくされてしまっている方々も多くいらっしゃることと思う。どうぞお気をつけください。

 

気象庁HPより

 

我が家はお盆時期には都内に電車で遊びに行く程度しか移動しない。今年はこの台風を避けて11日に柴又でうなぎを食べたのが唯一の行事であった。

もうひとつひそかに狙っていたのが、お盆で空いている首都高速を走る、であった。

首都高ドライバーズサイトより

お盆時期、実は首都高は空いているのだ。流通関係のトラックも営業車も少なく、TDLのある浦安や横浜など観光地近くでない限り遊びに行く人はあまり都内を走らないのだ。これはチャンスだ!しかし今年は家族もみな休みで自宅にいるため、なんとなく気が引けて出かけられない。くぅ、(一応“なんちゃって”)主婦としては平日ドライブのように気軽に行けないのだ。

そんな中、すばらしいオファーが。母が佐倉の実家まで送ってほしいという。台風も来ているし、雨の中移動するのは面倒だから、と。YES!行きましょう!決まったのが前々日の夜。台風10号は非常に遅く、なかなか進路も定まらない。関東直撃はなさそうだが、台風の影響で大雨暴風の可能性はある。できるだけ影響の少なそうな朝に出発することにした。

15日朝、起きてみると外は晴れている。しかし14日も晴れたり降ったりを繰り返していたので、きっとまたそうなるだろう。となるとSpiderで出かけるメリットはないな。Breraで出動だ。

 

6時過ぎに自宅を出発。調布ICから中央道に乗ると思っていたよりも交通量が多くてちょっとびっくり。全然「混雑」というほどではないが、たまに走る平日5時台と比べると断然多い。しかし、順調に流れているので問題はなし。高井戸を越え、新宿に入っても同じくらいの交通量。それでも(この時期多くてコワイ)慣れていないクルマはいないようで、非常にスムーズ。混雑がないのでナビは京葉道路に誘導した。

 

 

緑の矢印がそれ。京葉道路を通るとほぼ東に向かって走れるので、短い距離で千葉に行ける。少し混みだすとこの北側の外環を勧められるが、私は湾岸派。だって断然気持ちいいのだもの。でも今回はおとなしくナビに従う。京葉道路から東関道に入るといつものことながら周りの平均時速が2割増しになり、私の速度は3割増しになる。快調なBreraを回すのはとても楽しい。


そうそう、Breraはアクセルを踏むと、特に高速巡航時には「きゅいーーーーん」という音が聞こえる。Spiderでは感じない。試乗のときディーラーの担当さんに「この音なに?」と聞いたら、「なんでしょう?吸気音でしょうか」との返答。それこそacatuski-studioさんがご自身のブログのコメント欄で書いていらしたみたいな掃除機の音。私は吸気音ではなく掃除機のモーター音と同じかと思ったのが。Aペダルのオンオフ動作にぴったり合っているので、吸気じゃないと思うんだけどな。不快でなく、どちらかというと嬉しい系の音なので放置している。そういえば兄のGT-Rで常に聞こえるフューエルポンプの音にもちょっと似ている。

 

そんなきゅいーんを楽しみつつ、いつものとおり少し遠回りをして酒々井PAのスタバに寄る。兄のうちに行ってコーヒー淹れろとかお茶はどことかやりたくないので、いつもたいていここで調達して持参する。空いていたおかげで実家まで1時間20分で到着。休憩がてら海外赴任している兄とLINEをつなぎ、兄嫁と母もふくめて4人で少しおしゃべり。8時半ごろ実家を出た。

 

よーし、ようやくひとりだ!どこを走ろうかな。千葉フォルニア&海ほたるも良いが、台風が来ているので強風が怖い。ひょっとすると東京湾アクアラインが通行止になってしまうかもしれない。却下。そうだ、行ったことのない辰巳PAに行ってみよう。帰り道だしちょうどいい。佐倉ICから東関道に乗る。上の地図の赤矢印がそれ。四街道を過ぎたあたりで謎の詰まり。渋滞ではないが明らかに速度が遅くて混雑している。あ、警察車両だ。しかも赤色灯を回している。でも誰かを捕まえているふうではない。なんなんだ?高速バスの後ろにつき、流れに乗って警察車両の前に出る。フロントグリルの警告灯も点けてるよ。しかし、90km/hを保持しているだけ。こちらは100km/hで徐々に離れていく。千葉北JCTあたりでバックミラーからほぼ見えなくなったので快速再開。浦安のわきを通ったが、さしたる混雑もなかった。快調に走れたので30分ほどで辰巳第2PAに到着。なるほどこんなふうに高層マンション群が見えるのかぁ。こりゃ夜来たらきれいだわね。Rivaleと撮りたかったなぁ。

 

 

駐車車両は数台。撮影 or 仲間目当ての人は2台くらい。やっぱりここは夜が人気なんだろうな。今度第1の方にも行ってみよう。確か第1は反対からアクセスしないと入れないんじゃなかったかな。次はちゃんと狙ってこよう。

あまりにもあっさりと着いてしまったので、もう少し走りたい。んじゃ、大黒だ。Breraで大黒行ったことないし。ナビをセットして出発。辰巳PAから出るのには左側へ合流なので、LHDのBreraだと有利。死角がすくないので危なげなく合流できる。まぁそんな心配もないほどに空いていたのだが。走り始めてすぐに気付いた。あれ?そういえば湾岸に戻ってない。箱崎目指しちゃってるじゃん(地図上紫矢印)。ま、いっか。

 

さすがは8月15日、悪名高き箱崎JCTですらすいすい。銀座を抜け、芝浦で勤務地のビルっぽいのを発見し、羽田を通って神奈川県に入る。そこから大黒までの道はとても空いていて、ビバお盆!途中少し雨が降ったりもしたが、30分足らずで到着してしまった。

 

 

大黒PAも空いてる。が、そこここにクルマ好きっぽい人たちがいる。さっきまで雨が降っていたのにすっかり晴れて日差しがヤバい。お手洗いに行って戻ってくると、ちょっと遠巻きに数名でBreraを見ていた。いたずらをするふうでもないし、でもそのまま戻るのもなんだか恥ずかしいので通り過ぎてコンビニに行ってみたり。人がいなくなったのを見計らってBreraに戻り、ちょいと写真を撮って出発。

 

大黒PAから帰るとき、ナビに第三京浜へ誘導されてそのまま環八に下されることがよくあるので、今回は幹線道路優先で検索。途中オートリルートされないように走りながら意識的に海側を選ぶ(オレンジ矢印)。スイスイと空港を通過し、大井JCTでC2に入り、中央道へ。少し混雑もあって、6速から5速あるいは4速に落とす場面もあったが、概ね順調。Breraはそれぞれのギアで許容力があるので、多少ギアチェンジをサボってもなんら問題ない。クラッチのつながりもスムーズなので、ギアチェンジそのものが面倒ではないのだ。ホント優秀な個体。永福あたりでざあっと雨が降ってきて、雹の悪夢を思い出したが、結局のところ混雑も混乱もなく調布ICで降りた。またもや強く雨が降ったがこれも一時的なもので新小金井街道に入ることには止んでいた。

 

スムーズに帰宅したら、まだ11時になっていなかった。250kmをかなり休憩しつつ5時間。この時期の都内はどこも渋滞することなく快適だと実証できた。家族にもひとりドライブを楽しんできたとはバレていない(実家まで往復してきただけ、と思われている)。でもやっぱり都外に出た方が楽しい。8月中にもう一回くらいは平日ドライブを計画したいな。軽井沢狙うか、伊豆方面を攻めてみるか。何れにせよSpiderでオープンドライブだ!

 

試乗記 マツダ ロードスターRF VS

  • 2019.08.09 Friday
  • 23:55

じつはSpiderが帰ってくる前日に、こんなクルマに乗ってみたのだった。

マツダHPより拝借

 

かねてから懸案の通りABARTH124を真剣に検討しているわけだが、ほかのクルマではだめなのか、ちゃんと検証しようと思ったのだ。ご存知の通りABARTH124はマツダロードスターと共同開発されたのでよく比較されるのだが、性能的にはRFと比べるべきではないのだろうか。ソフトトップのロードスターは1.5Lのノンターボ、ひらひらと走るのが身上なので、スパルタンな124と比較するのは違う気がする。

それに引き換えロードスターRFはノンターボだが2Lで、2018年8月に製品改良され、158ps/200Nm→184ps/205Nmとなり、最高回転数は6800rpm→7500rpmに向上したのだ。こっちの方がスペック的にも近くない?

 

気になるのならば乗るしかない。気がついちゃったので思い立ったその日にうちから一番近いマツダのディーラーに連絡を入れ、朝11時から試乗することになった。

迎えてくれたのはスノーフレイクパールホワイトマイカでアイボリーのナッパレザーシートのRF-VSだった。(えー、すみません、相変わらず写真が少なすぎて、全体像撮ってないです…)

試乗が終わった後に、わざわざ車庫に入れてたのを出してもらって撮った写真。

 

Breraで行ったので、「すみません、MT車のご用意がないのです」と謝られた(笑)が、この試乗車はAT。それを除けば実に見慣れた風景。色が違っても「あっ」と思うほど124にそっくり。ほぼ一緒だと聞いていたけど、こんなに既視感に襲われるとは思わなかった。しかし、なんだか「しっくり感」がない。そっくりなはずなのに、124のような「私のために設計されたぴったり感」がないのだ。シートが違うせい?ステアリングの細さも同じなのに、サイドブレーキだって同じなのに、なぜだ?

シート位置を合わせようとしたら「すみません、パワーシートではないので手動になります」とまたもや謝られた。いやいや、手動の方が好きですから、お気になさらず。ATなのでいつもの124よりも少し後ろ気味の設定にした。

いざ走り出してみると、あ、そういえば久しぶりのRHDと思うほど左に寄っていた。というのも、このRFはレーンキープのための車線逸脱警報システムが付いているので、たびたび「あの、左がやばいです」と教えてくれるのだ。みた感じ、そんなにやばくないのに…

このディーラーはうちから1kmしか離れていないので、走り出したらすぐにいつもの道路。慣れた道を試乗できるのは非常に嬉しい。しかし、その後試乗ルートとして指示されたのは、普段通らない道ばかり(笑)。しかも、比較的スピードが出せるところとして設定していたらしい道が工事中で進入できず、踏切を2度も渡ることになり、試乗としてはちょっと貴重な体験(爆)。

 

だいたい20分ほど乗っただろうか。始めはクローズドで、後半はオープンで走ったその感想を総じてみる。

走り

  • 静か。初めて124に乗った時、レコモン付いてなかったので静かだなぁと思ったが、それよりもさらにさらに静か。排気音は静かだけど、ロードノイズは結構拾う。その割に路面の情報を伝えてる感が低い。これ、不満。
  • アクセルを踏むとリニアに回転数が上がるが、やっぱりトルクがイマイチ。ひらひら感ものびやかさもない。でもとても素直。
  • ブレーキはしっかり、でも過剰じゃなく効く。ジェントルだけどきっちり。必要十分。
  • やっぱステアリング細い。
  • 自然に走れる。肩を張るところがない。リラックスできる。
  • オートマが優秀。パドルがついていたが、わざわざパドル操作を必要性をあまり感じないほどに。2速で引っ張りたい時限定な感じ。

 

安全装備

  • アイドリングストップがついてた!突然エンジンが落ちてびっくりした。久しぶりのアイドリングストップ。
  • なんと自動ブレーキ制御機能まで付いてるらしい。大丈夫か、これはスポーツカーではなかったの?

 

屋根開閉

  • 屋根を開けるのは自動。約15秒くらいで開閉できる。えらい。無駄な動きがない。美しい。
  • しかしオープンにするのに、スイッチを押したままにしなければならない。しかも10km/h以下(だったかな?)じゃないと開閉不可。非常に不満。
  • 屋根を開けるといわゆるタルガトップ状態になる。前を見ていればフルオープンと変わらないのに、人間ってすごいわ、後ろが開いてないのを感じるの。風の巻き込みは断然少ない。でも不満。
屋根が格納蓋の下側にしまわれるのだが、完全に入るこむわけではなく段差のように15cmほどだけ見えている。雨が降ったらどうするのかな、と思ったが、雨が降っている時には開いていないはずだから構わないのだった。

 

お店に戻って、パンフレットなどをいただいて、納期などを確認。先月までやっていた記念モデルがRFをベースにしているため、普通のRFの製造は遅くなっているとのこと。それでも10月ごろの納車らしい。124よりもずっと早いじゃん!

担当の方にははっきりと124との比較です、と伝えていたので、あちらも結構本気で対応してくださる。フロントのデザインはこっちの方が好きなのよ。でもテールランプが好きじゃないのよねぇ。走りをちゃんと感じるには、やっぱり狙いのRS(MTモデルのみ)を乗ってみないとわからないかも。日時を指定すれば他店にあるRSを持ってきてくださるらしい。

とりあえず次の約束は保留にして帰宅した。

 

じっくりとカタログを見る。HPでコンフィグしてみる。んーーー。悪くないんだけどなぁ。

 

さらに冷静に考えるために、スペックを比較してみた。

 

  マツダ・ロードスターRF RS ABARTH 124スパイダー
全長x 全幅x 全高 3915 x 1735 x 1245 mm 4060 x 1740 x 1240 mm
ホイールベース 2310 mm 2310 mm
車重 1100 kg 1130 kg
エンジン 2.0L 直列4気筒DOHC 1.4L 直列4気筒ターボ
最高出力 184ps (135kW)/ 7000rpm 170ps (125kW)/ 5500rpm
最大トルク 205Nm/ 4000rpm 250Nm/ 2500rpm
トランスミッション 6速MT 6速MT
駆動方式 FR FR

 

馬力もトルクも十分あるように見えるが、回転数が高いせいか断然124の方がキビキビしていたと感じた。外から見るとRFの方が小さく感じたが、乗ってしまうと違いはわからない。まぁ車幅だって5mm差だし。重さもさほど変わらない。

 

総じて考えてみると、走りも屋根も124の方が好みで、安全性能と価格がRFの方が有利だが私にとっての評価ポイントとしては高くなく。色を選んでみても、一番上に貼ったグレーくらいしか惹かれず。何より124のようなぴったり感がRFにはないわけで。ここ、ホントに驚いたポイント。それが一番大きな要因かもしれぬ。

 

ソフトトップのロードスターも乗ってみるべきかどうか、いや、RFで走りに満足できなかったんだから気にいる可能性は低いだろうなぁ。

 

いや良いクルマなんですよ。ホントに。124がなかったら候補にする。くれるって言われたらすごく喜ぶ。でも124と比べちゃったらやっぱり124かなぁ。あのしっくり感、やっぱ奇跡だ。

 

こうして振り出しに戻った。さて。

 

 

Spider RHDなのよ、このクルマは…

  • 2019.08.08 Thursday
  • 20:00

Spiderが帰還した翌日、やっぱりオープンで走らないといけないでしょ、と思い、7時前に自宅を出た。このくらいの時間ならばかろうじてさわやかさの残り香のようなものが若干あり、日差しの角度もそんなに高くないのでオープンでも耐えられる。

 

日焼け止めクリームは社内を汚してしまうので、腕はアームカバー、首元はストール、顔はUVカットファンデーションで完全防備。いやぁ、久しぶりだ、こんなにプロテクトするのは! …あ、帽子忘れた。

 

いつもの通勤路を走ってみると、やっぱりこれまでより左寄りなっている。でもクルマ全体を考えるとBreraで走っているとき同じくらいなのだ。別に大した問題ではない。

 

それにしてもやっぱりオープンはいい!こんな猛暑でも、こんな紫外線が降り注いでいても、それでもこの解放感を求めてしまう。左右ウィンドウも全開にして、エアコンも全開で気持ちよく走る!前日は久しぶりのRHDに違和感を感じたが、すぐに慣れたようでこの日は全く自然に走れる。Breraではステアリングの握り方がこれまでと変わったのだがSpiderはこれまで通り。おもしろいものだ。すっかりリラックスして走っている自分を発見して、これまた満足。なーんにも考えないで快適に楽しく走れるのだ。

 

しかし、やっぱりちょっと吹けが悪い気がする。低速ギアではあまり感じないが、3-40km/hくらいからの伸びがよろしくない。踏んでも後ろ髪引かれる感じなのだ。Breraのようにすぅっといってくれない。いや、これまでもそうだった。でもこれがSpiderなんだと思っていた。しかしBreraを知ってしまうとあれれ?と感じちゃうのだ。1,2速での走行がなんだかぎくしゃくっぽいのはSpiderもBreraも同じ。

 

なんてボォーっと走っていたら、これまでSpiderでは行かなかった(でもRivaleでは毎回、Breraでは半分くらいの確率で通っていた)裏道へつい入ってしまった。この裏道はけっこう狭いのだがセンターラインがちゃんとあって、しかもBreraで通れるので問題はない。気分的にわざわざ狭い道にSpiderでは入りたくなかっただけなのだ。まぁ、いいか。その狭い道からさらに狭い道へ左折するとき、進入路の対向車が停止線を越えて停まっていた。ったく、曲がりにくいじゃないのよ、と徐行で少しステアリングを多めに切ったのが間違いだった。

 

ごきっ。

 

左後ろで不吉な音が。縁石にギリ乗り上げてすぐに落ちたらしい。うわ、まじか。いまさら内輪差。しかも左折。今の音は絶対ホイールいっちゃったよ。とほほ。やっぱり左に寄っちゃってるんだなぁ。はぁぁぁぁぁ。

 

ま、しょうがない。

そのままオープンでの走行を気持ちよく楽しんで出勤。会社の駐車場に停めて確認をしたらこんな感じ。

 

地下駐車場なので暗いの…

 

まぁ、音の割にはひどくないけど、どう見てもガリ傷だ。せっかく去年新品に変えたのになぁ。とりあえず様子見。

 

教訓。RHDとLHDを二台持ちしたら、きちんと走っている位置を意識すること。

思ったこと。日本の道ってやっぱLHDのほうが運転しやすくない?パーキングチケット問題を除けばLHDのほうがいろいろ見える。

 

こうやって人間変わっていくんだな。

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Spider 68日ぶりの帰還を祝して山梨グルメ旅

  • 2019.08.07 Wednesday
  • 23:55

Spiderがようやく帰ってきた!いやぁ、めでたい!実に嬉しい!

予定では8月9日ごろに帰ってくるはずだったのだが、いろいろスムーズに進んで8月5日にお迎えができた。実に68日ぶりのSpider。うれしい!

 

この日は平日だったがちょうど有給休暇を取っていたので好都合。Spiderを拾ってその足でドライブに行こう!

どこにいこう。ここ連日の猛暑の具合ではどこに行ってもきっと暑い。オープンは厳しいかもしれぬ。しかも久しぶりにSpiderも走るわけだし、あんまり無理がないところがいいな。ということで、山梨で温泉に入って桃パフェを食べることにした。

 

久しぶりにSpiderに乗るにあたっていろいろ準備。ガソリンカードとドリンクホルダー、サングラスはクルマから降ろしたときのまままとめてある。あれ、ETCカードがない。どうしたっけ?抜いてないのかも。さらにハーフカバーをお風呂でじゃぶじゃぶ洗濯。しっかりすすいで乾かしてから、傷をつけているらしい折り返しのところにクッション材を貼った。

そしてドライブ準備。アームカバーとドライビンググローブ。水筒ももっていこう。温泉のためのタオルと洗顔/化粧道具一式。準備しててもワクワクする。恋だわぁ。

 

そして当日。ディーラーまで行く足がないので、担当さんに出勤途中にうちに寄ってもらうようお願いした。147GTAでくると思っていたら、あの排気音がしないのに玄関のベルが鳴った。なんとお迎えはキャデラックだった(笑)。大きく見えたがそれほど大きくないらしい。調べてみるとたぶん全幅1840mm、全長5000mmくらい。長さは別として幅はBreraと変わらないのか。驚き。あんなでかいのと同じサイズを運転している自分尊敬。

 

開店前のディーラーに到着。「キャデラックで同伴出勤はエロい」といわれたがその通りだと思う(笑)。でもぜんぜんうれしくない(爆)。免責金額の5万円を支払って出発!

 

フューエルメーターが半分くらいを指しているのでとりあえず給油。35.58L入って、燃費3.12km/Lと計算された。笑える!まぁ整備等々で、アイドリングのガソリン消費が多かったんだろうな。しかしどんだけ〜!ではある。

 

あ、そういえばナビの設定もしてないし、写真も撮ってない!と気づいて、GSでちょいと撮影。

 

わかるかなぁ、このつや。ホント濡れてるみたいにしっとり黒々してるの。このオールペンされたからこその仕上がり。もううっとり!そして撫でるとこれがまたツルツル。たまらんです。

 

さて、一路山梨へ。向かうはフルーツパーク富士屋ホテル。先日Rivaleでやってきた場所。その時はほったらかし温泉に入った後、こちらでブルーベリーパフェをいただいた。今は季節が変わって桃パフェになっているのだ。

 

 

時刻は11:30。温泉入ってからお昼ご飯と思っていたが、12時までお風呂は準備中。では先に食事を済まそうかなと。朝軽くサンドウィッチを食べたのでお腹は空いているのだが、軽食がクラブサンドしかない。がっくし。レストランでしっかりコースを食べるつもりもなく、んーーー、なんか蕎麦が食べたいぞ。というわけでさらに予定変更。お腹が空いているが、ご飯より先に目的の桃パフェを食べちゃえ。それと水出し紅茶(アールグレイ)。

 

しばし待つ。来た! おお、桃!

 

 

体積比50%以上桃、あとはアイスクリームと生クリーム。実に素晴らしい!少し前にdenzouさんのブログで桃パフェを見てからどうしても食べたかった。宮城まで行っちゃおうかと思ったくらい食べたかった。近い山梨にこれがあってよかった! 桃は皮ごと食べられると知っていたが、皮ごといただいたのは今回が初めて。美味しい!いやぁ、これまでもったいないことをしてしまった。紅茶も苦味が少なくでも香りも味も高い。先日の宮ヶ瀬に続くヒットである。

 

桃を堪能するとちょうど温泉オープンの時間。地下階まで降りて、眺望の良い露天風呂へ向かう。

HPより拝借

この下は公園になっているためこんな感じで生垣が設置されており、残念ながらお湯に浸かっても立ち上がってもほとんど甲府盆地は見えない。ほったらかし温泉ならブワーッと見えるんだけどな。でもこんな天気の時はこんな風に屋根付きが正解。温泉臭もなく無色透明のお湯はちょっとぬるめでちょうどいい。オープン時間狙いのお客さんが他にも数名いらしたが、内湯もあるので混雑している感は全くない。ゆったりできた。

 

さぁ、生クリームがいい感じにこなれたところで蕎麦屋へ向かおう!

ツヤツヤのSpiderはすっかり熱くなっていたが、バッと幌を開けて熱を逃がして、やっぱりそのままじゃとても走れずすぐに閉めてエアコン全開で走り出した。

目指すはフルーツ公園ふもとにある「手打ち蕎麦 はな花」。先ほど来るときに通りかかってちょっといいかも、と思っていたお店。13時過ぎのいい時間なのもあって、駐車場は満車。諦めようかと思ったら、一番お店に近いところにギリギリスペースがあったのでそこに停めた。

店内も満席。待合で少し待つ。無問題。そして通された席は大きな窓に面した4名かけの大きなテーブル。広いのも嬉しいが、何よりSpiderが見えるのが嬉しい。

席からの眺め。松の木越しにSpiderが見える。うふっ。

 

平日限定ミニ天丼セットを頼みたかったのだが、すでにご飯が終わってしまったとのこと。少し迷って、はな花新名物とされている大海老天おろし蕎麦を注文。実は私、あまりエビが好きではない。特に小さなエビは苦手。ボタンエビ以上の大きさでなければ積極的に食べない。なのでわざわざ海老天を選ぶというのが自分的にはちょっと珍しいのだ。

 

 

届いた大海老天おろし蕎麦がこちら。ちゃんと大きな海老とサックサクの大葉、たっぷりの削り節と刻み葱と大根おろしが載っている。これがまた、きちんと美味しかった!蕎麦はエッジが立っている感じのしっかりめ、口当たり、喉越しはいいのだが、肝心の香りがあまり感じられないのが残念。しかし、天ぷらがサクサクで秀逸。海老にうるさい私でも美味しくいただけました!そして何よりいいのが大根おろし。ここでは隠れてしまっているのだが、少し粗めにおろしてあって、しっかり水気を絞ってある。これがピリッと辛くて実に美味いのだ!せいろではなく邪道なぶっかけを頼んでよかった、と思わせてくれた一品であった。

 

大満足して、いつもの中央道で帰る。行きも感じたのだが、どうしても左寄りに走ってしまう傾向にある。追越車線を走っていて、前のクルマが遅い時、そのさらに前がどうなっているのか見えにくいことに非常に違和感を感じるようになっていた。それから、どうもBreraよりも吹け上がりが悪い。オートマであることも一因かもしれないのだが、どうにもモッタリとしている。パワーはあるけど重たいのだ。この辺りはもう少しじっくり乗り比べて考えてみたい。

 

と言いつつもしっかりスピードに乗って快調に帰宅。

 

約180kmのドライブ。ちょうどよかったな。と、このメーターを見て気づいた。あ、67890km狙ってたんだった… ま、いっか。

 

 

そして、ずっとやってみたかったこと、2台並べて撮ってみた! ふふふ、双子ちゃん!完璧な変態さん。嬉しい。今度もうちょっと場所を考えて撮り直そう。今回は取り急ぎ、ということで。

 

先日に引き続き、満足度の高いドライブだった。そして何より私のSpiderが帰ってきた。Brera&Spiderの2台持ち生活、開始です!

 

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Breraでドライブ お腹いっぱいの宮ヶ瀬湖

  • 2019.08.05 Monday
  • 00:03

土曜日にドライブに出かけるのなら早朝に限る。が、この日は母をお友達宅まで送っていくことになったので、9時過ぎに自宅を出て相模原へ向かった。うちからほぼ7時方向に25kmほど降りていくだけなのに、空いている時間でも1時間ほどかかるとgoogleマップもナビもいう。さらに土曜日のこんな時間だとますます交通量が多くなるのだ。いっそ中央道-圏央道に乗って大回り(道なり40kmほど)でいくのも手だが、土曜日のこんな時間は中央道下りだってやっぱり混んでいるのだ。それでも目的地付近には1時間半で到着したのだが、そこからが大変だった。今回の訪問先である母の友人宅付近は小中高生時代を過ごしていたので、なんとなく道を覚えているのだが、とにかく狭い!そして一方通行だらけ。歩いて数分のところまで来たというのに20分ほど迷いに迷って狭い道をBreraで果敢に攻めることになった。ホントにぐったりである。

せっかくだから、そこから少し足を伸ばして宮ヶ瀬湖畔にある話題のカフェに行こうと考えていたのだが、それもなんだか億劫になる程疲れてしまった。しかしまだ11時前。なんとか思い直して宮ヶ瀬へと向かった。

 

googleで見つけたカフェの住所をナビに入力してそのまま走り出したのが間違いであった。どうやらナビはこの住所を見つけられなかったらしい。ナビに案内されて到着した先は宮ヶ瀬湖の水の郷第一駐車場あたりであった。

 

湖北側の鳥居原ふれあいの館はアバルトオフで何度も訪れた場所

 

ここは年始に家族と訪れた場所で、お散歩するにはとてもいい場所なのだが、この駐車場は有料なので一人ぶらぶらするために停める気になれない。仕方なくもう少し先北側の虹の大橋を渡ったあたりの何もない駐車場で改めて目指すカフェの情報を検索する。しかしなんだかよくわからない!ええい、もういいや!適当にドライブして帰るぞ!と思い、きた道を戻ってやまびこ大橋を渡った。きた時はやまびこ大橋に北側からアクセスしたのだが、出来心で右折(南東方面)して県道64号線を進んでみることに。

この辺りは本当に緑が濃くてキレイ。そしてよく晴れているので宮ヶ瀬湖も濃いエメラルドグリーンに輝いていて美しい。ガラスルーフから柔らかく光を感じる。Breraはクローズドで紫外線も入ってこないので暑くなく快適。なんて考えながら走っていたら、なんと右側に目指すカフェが見えた!びっくり!しかし人気のお店のお昼にかかる時間帯(この時11:45)、駐車場が空いていなかった。残念!

仕方なくそのまま道なりに進む。このまま走ると多分厚木の方に出るんだろうな。東名高速に乗って帰ろうかな、なんて思いつつちょっとしたワインディング道を走っていると、ふと道の駅が現れた。あ、これでいいんじゃね?というわけで道の駅 清川に立ち寄ることにした。

 

ここの1階は地物の卵(烏骨鶏の卵もあった)や野菜、パンなどが揃えられた即売所。別段特筆すべきものはない(失礼)のだが、2階で「豚丼」が食べられるという。恵水ポーク(ごめんなさい、知らないのですが)を使っている豚丼とお味噌汁のセットが妙に美味しそうに見えて、せっかくだからここでランチとすることにした。食券を買おうとしたら、豚丼は「ロース」「バラ」「ロース/バラ ダブル」の3種類。んーーー、悩める!しかしブランドポークならばバラが美味しいのだろう、と思ってバラの豚丼定食を選択。これで1000円。道の駅でこのお値段なんだから美味しいんでしょうね、と心の中で脅しつつ、生卵(50円)追加。広くない店内はほぼ満席だったが、窓に面した3人がけの1席が空いていたので、こちらに座らせてもらってしばし待つ。

何の変哲もない道の駅の食堂なのだが、清潔でなんだか居心地はいい。お店の方も愛想がいいわけではないが、悪いわけでもなくいい感じの距離感。セルフサービスのお水はミント入りも用意されていてちょっと嬉しい。窓の外には駐車場が見え、Breraの姿を眺められる。いいじゃないか!嬉しくなりながらしばし待つ。呼ばれた。じゃん、これが豚丼。

どうしてこんなに美味しそうに撮れないのか、謎。

 

刻んであるミョウガをお好みで入れてください、と受け取る時に言われたが、ほぼ残っていなかった(涙)。私の写真の撮り方も悪いと思うのだが、それでも見ての通り普通の豚丼。何か気の利いた小鉢がついているわけでもない。が、これが美味しかった!なめてました、すみません。お肉は柔らかくて香ばしく、脂はしつこくなく、つけだれも濃すぎることもなく豚肉の旨味が凝縮されていてどんどん箸が進む。ちょっとしか入れられなかったミョウガも実に香りよく、オプションの卵も美味しかった!全然期待していなくて行き当たりばったりなのにこれは良かった。

 

すっかり心もお腹も満たされた。1階で何かを買おうかと思ったが、この猛暑の中持って帰るのが不安だったので見合わせることに。ナビを自宅に合わせるときた道を戻るように指示された。そうか、やっぱり東名高速に出るなんて全然遠回りよね。夕方に用事があるし、おとなしく帰ることにしよう。

 

Breraを走らせ始めたら、なぜかレーダー探知機がうまく立ち上がらず再起動を繰り返している。田舎すぎて電波が入らないのかなぁ。まさにこの辺り、ネズミ捕りしてても不思議はないから働いて欲しいのになぁ。

 

数分走ったところでもともとの目的のカフェの前に出た。なんと駐車場に空きがあるのを発見!えー、お腹いっぱいだよ!でもせっかくだしなぁ。ええい、寄ってしまえ!

そのカフェは、カフェ オギッソ。宮ヶ瀬湖畔にある正統派喫茶店。とても丁寧に作られたスイーツとコーヒーがいただけるという。

 

後ろに見えているのが宮ヶ瀬湖。キレイで涼しげに見えてるが、猛暑。

 

店内は湖を見下ろせるカウンター席が8席と4人がけと2人がけが1テーブルずつ。入店時には2名がけの1テーブルだけが空いていた。一人で占領するのは申し訳ない、と思ったが通していただけた。ラッキー。

こちらはサンドウィッチも名物だということで、注文の時に「サンドウィッチはよろしいですか」と聞かれたが、さすがに豚丼の後にはムリ。と言いつつ、せっかくなので1日6食限定という「スイーツアラカルト」と水出しアイス珈琲ダブル(200cc)を注文。

 

とても落ち着いた空間で素敵な店内だが、ほぼ満席なのであちこち写真を撮るのは控えた。残念だったのは、湖に面したカウンターに3歳くらいの男の子がうるさいのなんの。こういう雰囲気のところに叫ぶ子どもを連れてこないで欲しい。赤ちゃんが泣いてしまったり、たまたま機嫌が悪くなった子どもは仕方がないと思える。お母さんだって大変だもの。でも明らかに普段からわがままで泣き叫んだりするのが常態と化している子どもは勘弁して欲しい。非常によく通る声を1分おきに張り上げて「ママ、ねえママー」と叫ぶ声を聞かされるのはうんざり。しかもその母親はほぼ無視(常態だからだろう)、たまにテーブルを強く叩くが全く効果なし。一番離れた席にいる私でも耳がキンキンするのに、横並びの方々はどれほどなのだろう。どちらかというと子連れ賛成派の私でもあり得ないと思った。

 

話が逸れた。しばし待ってテーブルに届いたのがこちら。

アイス珈琲はイワキのビーカーで届けられ、大きな氷の入ったグラスに自分で注ぐ方式。お皿はジノリじゃないかしら。

 

カメラの角度のせいでスイーツのお皿が小さく見えてしまっているが、なかなか大きなお皿なんですよ。ここにフルーツロール、シュークリーム、ガトーショコラ、チーズケーキ、グレープフルーツゼリー、そしてシャインマスカットとライムが添えられている。ひとつひとつのポーションがしっかり味わえるほど大きくて、しかもどれも秀逸。お腹いっぱいだからもうムリ、と脳は訴えているのに、口がいうことをきかない。グレープフルーツゼリーくらいはどこでもたべれるから控えられるのではと思ったが、この爽やかなフルーツも良さを引き立てているゼリーも残すなんてできない。ロールケーキは甘さ控えめな生クリームとしっとりしたケーキ、フルーツのハーモニーがたまらん。シュークリームもこれまで食べた中でも1、2位を争う美味しさ。チーズケーキはベイクドでしっかりしていて、幾つものチーズの香りとアーモンド生地のシンフォニーに導かれ、フォークが止まらない。最後に残ったガトーショコラこそ濃厚でもう無理だろうと思ったのに甘さとほろ苦さ、そしてアイス珈琲とのマリアージュにやられて完食。最後にはなにも残らなかった、残せなかった。これはすごいなぁ。今度は平日にココに来よう。朝からしっかり調整して、サンドウィッチを食べ、このスイーツアラカルトをまた頼みたい!

 

ホントにホントに満腹で、でも非常に満たされて帰途についた。いつも宮ヶ瀬から帰るのと同じように相模原ICへ向かう。Rivaleで通った時も狭いなぁ、と思っていた道だが、午前中の相模原の酷道のおかげか、はたまたLHDの効能か、さほど不便を感じず順調に圏央道に乗ることができた。その後も中央道の合流で少し混雑したものの、比較的順調に走れたので1時間ちょっとで帰り着いた。残念ながらレーダー探知機は電源を抜いたり、SDカードを抜いたりしたが復活せず。(しかしなぜか翌日には何事もなかったように治っていた)

 

行き当たりばったりで、準備も計画性もなかったドライブだが、結果は大成功!終わり良ければすべて良し。こういう楽しさがあるから一人ドライブはやめられない。

 

 

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